おいしい「うどん屋」さん.
私は、「うどん」と「そば」は大好きです。
まえにblogに掲載した“うーどんどん”という「うどん屋」さんも美味いうどん屋です。
それに次ぐ、第2軒目を見つけることができました。旧電力ビルの地下です。
“本場手打ち さぬくうどん しおの花”です。
価格帯も、手ごろで気軽に食べに入れるお店です。
チラシには、香川県(四国)から直送されてくる麺生地を原材料にして、うどんとして製品化して提供してくださっているとのことです。
四国 香川を想いながら想う「うどん」の味わいは、また格別のものがあります。
おなかを、スキッパラにしてまた行ってきます。
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PING:
TITLE:宮城県大和町生活
URL:http://www.miyagiareaguide.com/01_006_miyagikenseikatu/008_miyagikenseikatu.html
BLOG NAME:宮城県大和町生活紹介
DATE:05/01/2007 04:57:01 PM
宮城県大和町生活についてご紹介しています
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楽しい授業.
医療福祉専門学校(北杜学園)福祉科で授業(講義)を頼まれました。
90分です。外部講師による、特別授業ということでした。受講生は30数名でした。
テーマは「成年後見制度を中心とした実践知識」です。
以前にも依頼を受けて何回も授業(講義)をしたのですが、授業後の感想文が『難しかった』という意見が多かったのです。
そこで、今回はとにかく分かりやすく、楽しい知識取得をこころがけました。
受講生(生徒)も、かなり活発に質問や意見をだしてくださり、楽しい授業になりました。
※写真は、休憩中の教室内です。授業中はまじめです。
※とくに活発だったイトウくん。元気一杯です。色麻町出身の方です。
20-21歳くらいの若い受講生です。若者がいま日本で大問題となっている「福祉」を志してくださることは、たいへん有望なことです。
もうすぐ65歳以上の方が人口の25%を超えようとしている超高齢社会の到来です。
彼ら若き夢を抱く者に、大いに活躍していただきたいと願っています。
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東北ブロック司法書士会 研修会開催.
東北ブロック司法書士会 研修会開催が開催されました。11月11日(土)です。
午前10時から始まり、夕方5時半までかかりました。
※松本先生のユーモアに満ちた楽しい講義.
第1講は、「新会社法」についてです。法務省民事局参事官室の局付け検事の松本真先生です。もと裁判官もなさっていたとのことです。参事官室というのは、法律の立案から国会を通すということが主な役職です。
松本先生は、しっかりした講義の中に、ユーモアもあふれ、楽しくもタメになる講義でした。
※松井先生の誠実な講義.
第2講は、「新会社法と登記」という題でした。法務省民事局商事課の局付け検事の松井信憲先生です。商事課というのは、会社法・商業登記法の実務に直結する部署です。
松井先生は、まじめで温厚なお人柄に見受けられます。誠実に細部まで講義くださいました。
第3講は、「司法書士制度井戸と登記」と題して、日本司法書士会の中村邦夫会長の講義でした。
※東北各地から250名の司法書士が参加.
会場は、東北学院大学の教室でしたが250名ほどの司法書士が東北6県から集まりました。
※東北ブロックの藤原会長。盛岡の幼稚園(下の橋教会 いずみ幼稚園)の先輩です。
私は、5時半から、打合せがあったことと。6時半から宮城野区もマンションの事件でその理事会で打合せがあったので、最終講義だけ受講できませんでした。
帰宅して夕食にありつけたのは、8時半過ぎでした。
その後、我が子(大学生)とのディスカッションとディスピュートです。これが大いに疲れます。疲労の極に達します。精神的疲労は暴発寸前のような状態でした。
※学食での昼食は、全員がカレーライス.
※郡山市の司法書士高橋文郎さん。大学のよき後輩です。誰だったか、映画俳優に似ています。ブルース・ウィルスかな?
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