血液検査の結果.[12.12.wed.]
過日、12月12日(水)に、かかりつけの医師に診てもらい、併せて血液検査もしてきました。
毎日毎晩のように、忘年会・会合・飲み会の雨あられが続いてづいたので、「これは、肝臓がヤバイのではないか!?」と、懸念したからです。
翌日の夕方に結果が出ます。
幸いなことに、肝機能関係のγ‐GTP・AST(GOT)・ALT(GPT)は、大丈夫でした。
尿酸値・コレステロール・中性脂肪も、大丈夫です。
また、血液の成分~白血球・赤血球・血小板数・リンパ球も、安全圏内でした。
暴飲暴食の宵が続く、師走年末ですが、体~とくに、血液のほうは、なんとか乗り越えられそうです。
年が明けたら、胃カメラでも飲みに、市川内科に行って見ます。
昨年は、秋から胃の不調で、2006年(平成18年)10月・11月・12月に、3回にわたり市川内科で胃カメラによる検査・診察をしていただきました。
まる1年置いたので、年末は多忙につき、年初に胃カメラでの検査・診察をしてきます。
秋から、歯医者にかかろうとしていたのですが、これも多忙多用のため治療できず、我慢していました。
来年(2008年;平成20年)になったら、さっそく治療します。 もう、我慢の限界です。
仕事も、勉強も、スポーツも、趣味も・・・、万般において、今年中にできかねて来年に持ち越してしまいました。
とくに、ブラジル行きは年内はとうていムリでした。
来年、1月と2月で解決してみせます。
今年も、後悔と反省と慙愧に堪えない1年でした。
「来年こそ、やるぞ!!」と、年末には自己批判しながら、年を越すと「旧臘中は、誠に申し訳ございませんでした」から始まる新年なのです。
『今年こそ、年賀状の復活を・・・』という企図も、名簿作成・名刺整理・‘Who’s Who’製作など、あえてそのために雇用したパートの事務員が不適格でした。
退職いただき、頓挫してしまいました。
『来年は、ヤル!』と、深く肝に銘じています。
『来年は、やらなくてはならない』という、タイムリミットを迎えていることが2-3あります。
『ぎりぎりぎっちょん!』・『 断崖絶壁、後(あと)はない』・『これが、最後で最期の機会だ』という、自分自身の今生の契りもあります。
『これを果さないと、あの世にいけない』ということです。
『我れ、なお足るを知らず』です。
来年、2008年(平成20年)も、よろしくご厚誼ください。
お見捨てなきよう、衷心よりお願いいたします。
頓首九拝
071231mon.
篠原涼子のチョコレート.[12.29.sat.]
昨日、近くの生協で、家族で夕食の買い物をしていたら、売り場に篠原涼子のコマーシャル写真と出会いました。
私は、篠原涼子のファンです。
3種類のチョコレートです。 赤;レッド・白;ホワイト・黒;ブラック。
もちろんのことですが、私はお酒のおつまみに、ブラックチョコレートを買い物籠に入れました。
各社、大差のない同じようなチョコレートなのに、篠原涼子がCMしていると、食べてみて格別美味しく感じるのはなぜでしょう?
帰りがけに、雑誌売り場で篠原涼子が表紙の“WITH”を見かけました。
気分爽快です。
おかたい話のblogだけでなく、ホッと一息というblogも書くと、肩のリキが抜けていい感じです。
071229sat.
NEWSWEEK(日本版)へのコメント。[12.29.sat.]
近くの生協で、家族一緒に、夕ご飯のネタを買出しに行ってきました。
2階に本屋さんが入っていて、数冊購入しました。
数冊中、注目の1冊が“NEWSWEEK;日本版”です。
※「SPECIAL REPORT 2008年の世界を読む」という副題です。
ISSUES 2008・・・
①アメリカが生まれ変わる日
②ポスト9.11地球外交の進路
③アジアが世界を牽引する時代
④M.アハマディネシャド イラン大統領
⑤YouTubeで選挙が変わる
⑥利益を生み出すCO2削減策
WHO’S NEXT 2008 注目のキーパーソン
①は、いうまでもなく、ヒラリーとオバマの選挙戦でしょう。
②は、2001年のテロ以来、「新しい世界が怖い、アメリカの憂鬱」です。
自信喪失のアメリカ、理念なきEU。
それでも、アメリカは最強の軍事力と、指摘しています。
③中国、胡錦涛 主席・温家宝 首相のあと、中国の時代は来るのか?
そして、韓国 李明博;イ・ミョンパクへの期待。北朝鮮の不気味と狂気。
④「許されざる絶対的単独主義vsレザ・パーレビの民主化による政権打倒は可能
か?~イラン。
⑤ティーブ・グローブ(30歳)の無料公開動画サイト。すでに、7100万人のユーザ
ーがいるとのこと。
⑥は、まさしくそのとおり。電気自動車、燃料電池、ポストゲノムなどなど・・・。
表紙のパキスタンのブットは、27日暗殺されています。
さて、2008年まであと2日です。
来年は、当然のことながら、激動の世界情勢でしょう。
071230sun.
ブラジル行き、決定!パスポート申請。[12.28.fri.]
ついに、ブラジル行きが決定しました。
もちろん、仕事です。
※地球の反対側です。
50年近く前、ブラジルに帰化した方が、「日本に再帰化し、仙台に戻りたい」とのことです。
偶然にも、身寄りが(妹さん家族)が私の自宅の近所だったのです。
何度か打合せを重ね、旅行代理店とも打合せをし、来年1月下旬に渡航という運びになりました。
※パスポート発給の手続き書類。
依頼者は、ブラジルで奥様が2年前にお亡くなりになられています。
依頼者ご本人も、ご高齢になられました。
本人はたいへんお元気ですが、多少、体調にも不安を覚えられる年齢です。
ブラジルでの仕事も成功し、奥様のお位牌・お骨など、また財産関係の精算です。
不動産もあります。 私は、ブラジルの登記制度は分かりません。
しかし、ブラジルには、日本語ができる会計士がいらっしゃる。
取引銀行が、日本のメガバンクのサンパウロ支店です。
※旅行代理店(南米交流)と旧 旅券です。
また、領事館もあります。
ご本人も、日本の在留資格を延期できました。
また、亡くなられた奥様も、帰化前は日本人です。
さらに、再帰化して、日本人に戻りたいというご要望です。
なんとか、なりそうです。
※県庁の旅券センターです。
年末の多忙の中、パスポート;旅券の申請に宮城県庁に行ってきました。
写真・印紙・証紙・申請書・旧旅券・戸籍・葉書 等々を、多用の合間を縫って手続きしてきました。
その後、東京の旅行代理店に連絡して、ビザ;入国査証の申請と飛行機のフライトチケットの予約をいたしました。
年末年始で、旅券発行手続きが期間を要するため、1月24日か・31日発の飛行機;フライトになりそうです。
当職の事務所も、仲間の司法書士に手伝っていただくことになります。
何人か、お願いしなくてはなりません。
地球の反対側、ブラジルのサンパウロです。
気温差30℃です。
友人知己は、「久保クン、生きて帰ってくんんだろうな」と、念をおされました。
当然、生きて帰ってきます。
仕事も、やり遂げてみせます。
乞う、ご期待!
071230sun.
師走でも、生活の句読点。[12.22.sat.]
師走です。 年末です。 多忙なのです。
しかし、この時期にあっても、生活の句読点として、我が肉体の句読点として、スポーツクラブは、欠くことができません。
スポーツを怠ると、加齢が速まる。 老化が顕在化する。
そんな強固な強迫観念を、いだいているのです。
異状かも知れません。
明らかに、病名がつくでしょう。
「スポーツ依存症・中毒症」です。
肉体は、悲鳴を挙げています。
故障・怪我・激痛が、体中で起きています。
かかりつけの医師からも、“イエロウーカード;注意・警告”が、発せられています。
でも・・・。 やめられません。
071227thu.