本年、最後のスポーツ．[12.27.sat.]
●スポーツをenjoyしました。
2008年（平成２０年）における、最後のスポーツは、やはりスカッシュとラケットボールでした。
ＫＩＴＺスポーツクラブで、スカッシュは配偶者とプレイできました。 我が子とも、プレイできました。
我が子も、けっこう練習相手になれるほどに成長してくれたのです。 嬉しいことです。
ラケットボールは、ハンダさん・サイトウさん・フナオカさんのグループに入れていただき、ハンダさんと練習試合ができました。
●バドミントンへ復帰したい。
来年も、スカッシュ、ラケットボール、さらに空手道（和道会 けやき塾）、そしてバドミントンを、いずれか各週に最低２種類は実行します。
バドミントンは、松良（まつら）理事長の常盤木学園から、世界バドミントン界のニューヒイロイン 佐藤冴香さんが、国際試合のひのき舞台に登場しました。 女子ジュニアで、第２位（銀メダル）の快記録です。
●基本trainingを欠かすことなく・・・。
汗をかくということは、快感です。
発汗；perspirationです。
ただ、私の場合、留意すべきことがあります。
ランニングや筋トレのように、マジメなアスリートがなさるこれらの基本をサボリ勝ちです。
これは、是正の余地が大いにあるのです。
ストレッチ（筋肉・関節などの伸縮運動）、腹筋、背筋など、これらと併せてもう少し筋トレとジョギングを取り入れます。
反省！
081230wed.
掉尾を飾る忘年会。[12.26.fri.]
◎ 最後の忘年会。
今年の掉尾を飾る忘年会は、空手道の先生（師範）と二人で飲み交わしました。
彼から、いろいろ意見交換・相談・打ち合わせ、その他モロモロのことがありました。
青葉区二日町の“すみせん”でした。
二人っきりで、２時間以上にわたって、呑み語らいました。
◎ 多くの忘年会。
今年は、ことのほか忘年会が多くありました。
不景気のせいでもあります。 『不景気だから、呑んで忘れたい』 という心境なのです。
価格の廉価なお店で、『不景気風をぶっ飛ばせ！』 という趣旨なのでしょう。
また、来年に襲いかかると予想される 『大不況 に、立ち向う気概を持ちたい』 という心理が働いているようです。
さらに、政治関係者の方々は、来年は必ずやって来る総選挙への準備という意味合いの、忘年会もいくつかありました。
◎ 五里霧中。
確かに、生きにくい時代です。
世相は、暗さを増しています。 政治は腐臭をただよわせています。
こういう時代です。
しかし、他人や政治・経済・金融のせいにばかりしていては、我が身と家族は生活できません。
むしろ、生存がかかっています。
前途多難です。
ですが、逆境と難局の時代こそ、精進精励しなくてはなりません。
不遇を、他人（ヒト）のせいや時代のせいにはできません。
苦境は、乗り越えるためにあるのでしょう。
結局、我が身に課せられた宿題にして難題なのです。
081231wed.
八戸市議会議員 藤川ゆり サンのＤＶＤは、素晴らしい！[12.26.fri.]
八戸市の女性市議会議員 藤川ゆり サンのＤＶＤは、素晴らしい！
私も、Ａｍａｚｏｎから購入しました。
Ａｍａｚｏｎの、「カスタマーレビュー」にも投稿しました。
素晴らしい！ 北の港町“八戸”の紹介と市議活動．, 2008/12/25
By longkeep “トック・タック” (仙台市青葉区) – レビューをすべて見る
彼女の、一生懸命さが伝わってきます。八戸市の紹介と、市議としての議員活動が、リアルに描かれた素晴らしいＤＶＤです。これまでのＤＶＤにない、初めてのユニークさです。
八戸市に何度か行きましたが、改めて観光名所旧跡など、たいへん参考になりました。また八戸市に旅行してみたくなりました。
騒がれるほどの美人かどうかは個人の主観ですが、彼女の女性的魅力・誠実さと八戸市の広報として、高く評価できる作品です。八戸市は、このＤＶＤで良い印象を全国的に与えたことは、確実です。
一見以上の価値があります。ぜひ、お薦めしたい。
我が町、仙台市でも、「こういう政治家と、仙台広報のＤＶＤがあればいい」と、痛感しました。
ところで、あの後援会長の言動は不可解です。どこが「ハレンチ」なのか、分かりません。
八戸市の観光名所旧跡などの紹介、お店、レストラン、お祭りなどなどを、懇切丁寧に教えてくださいます。
後援会長の言動は、不可解です。 何かの逆恨みで、『因縁をつけている』 みたいです。
いい分別盛りの男が、愚かしく、恥ずかしいいかぎりです。
081226fri.
空手道 和道会 けやき塾 の忘年会。[12.23.tue.]
祭日の夕刻５時から、“空手道 和道会 けやき塾” の忘年会でした。
忘年会は続く。
塾長は、和道会６段の熊谷次郎師範です。
八乙女の“炭鮮”で、夜８時半ころまで、大いに食べて、呑んで、騒いで、ビンゴして、景品交換して、語らいました。
空手道の塾生仲間というのは、独特の連帯感で結ばれているのです。
とくに、子どもたちを見ていると、兄弟愛に近いものを感じます。
子どもたちは、塾生というより兄弟的に、忘年会の最中遊びまくっていました。 まさに、喧騒です。
大人の塾生は、比較的、紳士淑女性をとりつくろって、なごやかに飲食と歓談にふけっているのです。
※安全上、子どもたちの写真は、掲載できません。
今年の“けやき塾”は、大人たちも試合に積極的に参戦しました。
子どもたちは、それ以上に参加し、成績も上げました。
さらに塾長は、和道会本部で行なわれた審査会で、念願の６段に昇段なさいました。
来年は、さらに飛躍することでしょう。
※会場の“炭鮮”．
という私は、今年は空手道をほとんどサボリっぱなしでした。 多々反省をしています。
言い訳すれば、いくらでも弁明できますが、黙して語らず。
仕事、体質改善、勉強、公私の用件、家庭のこと、事務所のこと ｅｔｃ，・・・愚痴っても仕様がないことばかりです。
来年は、スカッシュ、ラケットボール、バドミントンと、空手道にも精励精進する所存です。
本年は、振り返ると心身の治療・改善と、転機のための充電期間でした・・・と、自己弁解しておこう。
081224wed.
気の合う仲間との忘年会。[12.19.fri.]
ビジネスの上でのつながりもありますが、そんな年月を経て、気の合う仲間となった方々との忘年会は、また格別です。
もう２０数年になる付き合いのＨさん（損害保険業・進学予備校監査役）が、主役です。
また、こちらの方も２０年ほどの付き合いです。壁装の社長Ｔさん。
ここ１０年ほど、親交いただいている進学予備校専務Ｓさん。 この４人のメンツで、忘年会というか飲み会です。
いつも、「４人で、呑もう！飲もう！」と言っていながら、実現したのは年末でした。
個別には、年内に何度もお会いしたり、飲食を共にしています。
ただ、４人一緒の「そろい踏み」というのは、本年初めてでした。
１軒目・・・。
食事で、牛タンの“一福”です。
２軒目・・・。
先日、以前のお店をクローズして、五葉商事のチェーン店として再出発した“花音；かのん”です。
花音には、旧来からの知人ママ工藤ひろみクンと吉田えい子クンが、おられます。
代表者の鈴木せつ子さんとも、初めて一杯の杯；サカズキを交わしました。
特筆すべきは、若いホステスのＫくんです。 高校時代器械体操をされていたとのことで、体型が若いしなやかな肉体にもかかわらず、キリッとしている輝きがあります。
まだ、ホステス業は慣れないせいか、話も素人；シロウトっぽくて逆に面白い接客でした。
いい仲間といいママおよびホステスの、忘年会になったのです。
081224wed.