親しい金融機関の忘年会.
事務所の近くにある仙台銀行(本店は仙台市一番町)の上杉支店の親睦会があります。
「上杉 千成会」といいます。
昨晩は、上杉支店支店長(大瀧さん)と千成会長(阿部さん)を中心に50数名で、千成会総会と懇親会が開催され、私も参加してきました。実質は、忘年会です。
会場は、パレス平安でした。
※三井頭取を囲んで記念写真.
この銀行の三井精一頭取の講演会もあり、また頭取が懇親会に最後まで参加してくださいました。ありがたいことです。
頭取は、仙台経済界のトップクラスの方です。
バンケットはエルコスモです。オーナーの高原洋子さんもきてくださいました。
私がたいへん気に入っているカシザキくんもお世話役で活躍してくださいました。
彼女は、常盤木学園高校(松良千廣理事長)出身で、在校中は体操部だったのです。
そのせいもあって、体の線もピシッとしていますし、動きもスムーズです、采配もテキパキしています。会話も楽しい。
飲み会は、回数が多いせいか食傷気味です。少し疲れます。でも、昨晩は楽しいパーティでした。
新しく、熊本出身の片桐社長や税理士の男澤先生とも知り合いになれました。
熊本ご出身なので、“東西会;とんしゃんかい”をご紹介し、お誘いした次第です。
※カシザキくんとツーショットが、片桐社長です。
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借入金の書換え.
だいぶ前はかなり懇意にさせていただいたメガバンクに、借入金の書換えに行ってきました。
理由は、借り入れ条件・保証協会・金利変動・銀行合併などで、借入金を手続き上書換えしなくてはならなかったのです。
担当者は、慶応大学OBの若手の方で、たいへん親切でした。お名前から推測すると、公家の血筋かもしれない、「やんごとなき」苗字でした。
私と妻とでおよそ40分ほどかけて、必要書類への記入作成と何箇所もの押印をしてきました。
この銀行も、かつては第一勧業銀行(第一銀行と勧業銀行)、富士銀行、日本興業銀行とが大合併したメガバンクです。
金融再編の大波の中で行員も一所懸命にがんばっておられる姿が印象的でした。
私は、40分ほどで当職の仕事に復帰できました。しかし、なにせ10数枚の書類なので、その後も妻と銀行担当者の間で、何度か印鑑漏れ・書類不備があり、結局は半日ほどかかりました。
※3億円が当たるわけないよな !? この銀行で扱っています。
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お蕎麦が好きです。
しつこくてすみません。お蕎麦が好きです。
まえに行ったことがあるおいしいお蕎麦屋さんに行ってみました。
あいにくその日は、まだ開店前でしたが、かつて食べて美味かった味は忘れられるものではありません。
このお店の蕎麦は、おいしくて食べやすいので、何回かおかわりができるほどです。
お酒(日本酒で純米酒)と一緒だと、なお味わい深いものがあります。
日本蕎麦に日本酒(純米酒)は、食のゴールデンコンビです。
名前は、“山形蕎麦 寿庵”です。場所は、青葉区東二番丁 電力ビル地下1階です。
くやしかったので、写真だけとりまくってきました。
近日中に必ずいって、ホドホドに食べてきます。
いま、ダイエット中なのです。
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体が重い.
今週も、週末にスポーツクラブにまいりました。いつものように、スカッシュとラケットボール中心です。
それに、ジョギング・ストレッチ・筋トレ・腹筋背筋が付加されます。
このスポーツクラブでは、プロバスケットボールBJリーグの89ersを支援・応援しています。
ときどき、基本体力のトレイニングに89ersのメンバーがいらっしゃいます。
ドでかい黒人選手や、普通の体型の日本人選手や、いろんなタイプの選手がいらっしゃいます。通訳の女性もつきそっています。
今週の不調をふきとばそうとがんばったのですが、マアマアのできでした。
でも、やはり体調はよくないのです。体が重い。体重もオーバーです。
帰りに家族3人で、宮町の清水屋本店でおいしいおそばとうどんを食べ、昼食をとってから帰宅しました。
子どもは、スイミングの進級判定に合格したので、大喜びでした。
まっ、スポーツは少しずつ、マイペースが一番いいので、親の立場としては、進級や昇進にはこだわりません。でも、そう入っても進級は嬉しいものです。
※スカッシュは楽しい。汗も十分出ます。
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難しい思考をしないで映画鑑賞するには、とにかくアクションです。
最近、DVD化された映画です。
トム・クルーズの“M:i:Ⅲ~ミッション・インポシブル・Ⅲ”です。
アクションとスリルに、少しだけ家庭的隠し味をつけたストーリーです。
あまり考え込むところはありません。
※結婚して、幸せな家庭生活が始まろうとしていたのですが・・・。
医師から、「週1回は、ボーッとしているように」との指示にぴったりフィットの映画です。
アクションに次ぐアクションです。
私生活上は、いろいろゴシップ種をふりまくトム・クルーズですが、それはそれとして映画が楽しければいいのです。
※伴侶としてお互いを認め合い、肩をだきあって歩く上海でのラストシーン。
“ミッション・インポシブル”シリーズも3作目です。
それなりに、1作目・2作目を超えようとの努力のあとがうかがえます。
※看護士の愛妻は、幸せな妻の座にいれると思っていたのに・・・。
むかしは、この映画シリーズの前に、テレビ映画シリーズとしてヒットしたものの映画化です。
テレビ映画の際は、たしか「スパイ大作戦」という題名でした。
映画化することによって、スケールが数倍でかくなったのです。
アメリカ(ジョージア・シカゴ)~ミュンヘン~バチカン~上海と、世界を舞台にしています。
トム・クルーズなど俳優たちのタフネスには大いに感動します。
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