ブログ復活! [10.29.wed.]
ここしばらく、ブログをお休みしていました。
復活・復帰します。
多忙だったことが、第一です。
さらに、パソコンを使いすぎると、右眼が不調になったこと。 この症状は、M先生の単純な治療で、快癒しました。
体質改善・意識変革なども影響していました。
また、私の自宅のPCがかなりスピードダウンしていました。 「故障かな?」とも思っていました。
作動が重いのです。 NTTか専門家に見てもらうつもりです。
ただ、マイクロソフトのヴァージョンアップのダウンロードをしたら、少し良くなったようです。
HTMLに慣れることも先決です。
081029wed.
武道祭り“空手道大会” [10.26.sun.]
宮城野区 新田にある宮城野体育館で、空手道大会が開催されました。
第28回 仙台市 武道祭の一環です。
※熊谷師範と試合のショットです。
私の息子も出場しました。
空手道 和道会 けやき塾に所属しています。
師範は、熊谷次郎先生です。
このほか、剛柔流・松涛館(協会派)・糸東流の全国空手道連盟(全空連)系統を中心に、その傍系団体も出場しました。
全空連とはいっても、かなりの流派に分かれています。
この日は、フルコンタクト系からの分派で、元 極真会館系の団体までも参加されました。
極真空手は、もともと大山倍達さんの流派でしたが、大山師範がなくなってから、倍達夫人派、松井章圭派から分裂を始めてきました。
いまでは、かなりの極真の看板を掲げる流派が多数おられます。
カリスマ師範亡き後、離合集散していくのは、やむをえないことかもしれません。
もとより、極真会館からは、K-1の石井照義氏、大道塾 東孝氏がおられ、正道会館も有名です。
「フルコンは、大人になってからやればいい」という、私の主観で、子どもには寸止めの全空連で空手に参加しています。
この日の大会では、息子ターくんは、形・組み手・団体(組み手)とすべてに参加しました。
子どもの成長と活躍に、私も配偶者も大喜びです。
※実行委員長の道夫先生、大会の理事で協会派の山内先生。
081029wed.
体質改善と意識変革.[‘08.10.26.sun.]
今年5月8日から、偶然か必然か不明ですが、ふとしたきっかけで医師のM先生と知り合うことができました。
それからまもなく半年です。来月の8日ですが。
M先生は、予防医学をめざされています。 もちろん、現状の病症も診察・治療しくださいます。
そのM先生による治療とともに、あわせて自身の体質改善と意識変革にもなりました。
この半年間、心身ともに体質改善と意識変革が進みました。
かなり浮き沈みやら、山アリ谷アリでしたが、ときにギクシャクしましたが、いい方向性を見出しつつあります。
肉体も、精神・心・神経も、落ち着いてきたようです。
自分では、あと15-6年、現役で一所懸命、人生を生き抜くつもりです。
最期は、禅僧のように人生の終焉を終えたいと祈念しています。
それまでは、全力疾走というより、ほどほどに精進します。
でも、「ここ、この場、この一時(一時)、刻々」に入りきります。
「自分と対峙しているもの、そのものになりきる」という、禅の教えに近い生き方を心がけ、修行します。
禅のように表現すれば、『天地・森羅万象と一つになりきる』ということに、自分を切磋琢磨していくことなのでしょう。
禅で命がけの修行『大接心』といわれる、自分自身の『臘八大接心』のときが、いままさに訪れます。
081026sun.
息子とサシで、飲む。[10.18.sat.]
我が子(息子)が、父親とサシで飲みたかったようだ。
「オヤジ、食いながら、飲みに行こうよ」との、誘いでした。
ひさしぶりのことです。
近所の和食(小料理屋)に入ってみました。
私は、すでに夕食と晩酌を終えていたので、軽く済ませる予定でした。
彼は、かなりお腹がすいていたみたいです。 食べ物は、私の数倍食しました。
さすが、若い!
また、ビールもチューハイも、がんがん飲んでいきました。
父と息子で、サシで飲む。 たまには、いいものです。
彼の、いろんなことを、父親に聞いて欲しかったようです。
なんだかんだで、1時間半ぐらいは話し込みました。
夜9時過ぎ、私のアルコールリミットが限界に来たので、お開きです。
081031fri.
みやぎまるごとフェスティバル.[10.18.sun.]
この日は、前日の土曜日から「みやぎ まるごと フェスティバル」が開催されました。
会場は、仙台市役所前広場と勾当台公園です。
配偶者の両親が、花と鉢花を出店しました。 旧 鳴瀬町(現 東松島市)からの参加です。
配偶者と我が子は、彼らと会う目的も併せもち、日曜日の午前中から出かけていきました。
私は、自宅での用件と事務所での仕事が少々あったので、かなり時間を置いてから合流しました。
子どもは、「氷の彫刻を見た」とのこと「出店での、お昼のラーメンがおいしかった」とのことで、それなりに上機嫌でした。
かんりの数の出店があり、また人出も相当数ありました。
お祭りとしては、大成功でしょう。
出店も、仙台・宮城のみならず、鹿児島などからもおいでになったようで、数もスケールも年毎右肩上がりのようです。
もともと仙台は、お祭りが少ない街でした。
仙台七夕のあとは、「光のページェント」くらいだったのでしょうか?
青葉祭り、仙台よさこい祭り、仙台ストリートジャズフェスティバル、ホタル祭り等々、お祭りが増えて、定着しつつあります。
街全体が楽しい街に変貌しつつあるこの10年ほどです。
芸術とスポーツが盛んな街であり、大切にする市民であふれることが、街の活性化と暮らす人々の幸福感にリンケージしていくことでしょう。
私個人も、芸術とスポーツは大好きです。
お祭り騒ぎは、ホドホドに好きです。
081029wed.