子どもの空手のつきそい.[diary]
子どもが、所属し稽古している空手道 和道会 けやき塾からの参加で、仙台市の「武道まつり」につきそいました。
※開会式の様子などです。
正式名称は、“平成19年度 第27回 仙台市 武道まつり 空手道大会」です。
会場は、仙台市武道館(仙台市青葉区北仙台)です。
試合を観戦し、写真撮影をし、我が子や同じ道場の子どもたちの世話役をしながら、というのは結構疲れるものです。 当然のことなのですから、仕方ないのですが。 疲れました。
※練習のシーン。
20以上の空手道団体から、のべ200名以上の参加です。 「のべ」というのは、『形;かた』・『組み手』・『団体戦』があるからです。
朝8時半集合で、午後3時半までかかりました。
※試合の様子。
※表彰状の授与。
けやき塾で一緒のつきそいの父母の方と親しくなれる機会です。また、別の役員で知人の佐藤先生・山内先生・白方先生らとも、挨拶や歓談でき、有意義なことも多々あります。
※クマガイ先生。けやき塾長です。
※サトウ先生。 ※ヤマウチせんせい。
※シラカタ先生。
※和やかな、応援席風景です。けやき塾の旗。なぜ、私が「監督」の腕章をつけているのでしょう?
071028sun.
生活のケジメ~スポーツクラブ.[diary]
毎週1回の、スカッシュラケットボールは、生活のケジメです。
もう23年間、続いています。
週1回、スカッシュとラケットボールをしないと、その週はたいへん疲労がたまってしまします。 仕事にも、力が入りません。 すっかり、依存症・中毒症のようになっているのでしょう。
はっきり言って、生活の一部です。 生活から・人生から、切り離せなくなっています。
その前は、10年間バドミントンをしていました。 いまも、大学生の息子は、バドミントンに通っています。 私も、バドミントンは大好きです。
※キッツ・スポーツスクエアのフロントです。大澤麻美くん(札幌市出身)とヤマモトくんです。
※愛用のスポーツドリンク“メダリスト;Medalist”です。 もう、何年も飲用しています。
※スタッフとのラケットボール。
※もと剣道(2段)をやっていたという、18歳;東北大学1年生とのスカッシュです。
彼の、スピーディな動きと打球の速さ・強さで、タジタジの小生でした。
この日のスカッシュは、かなりキツく、肺が破裂・心臓が爆裂するのかと思ったほどです。
まっ、怪我もなくぶじにプレイでき、大量の汗を流すことができました。
帰宅途中に、家族で近所にオープンしたスーパーで、夕食準備の買い物をしました。 このお店での買い物は初めてです。
071027sat.
続けて掲載したい“The Shooter” [movie]
映画“ザ・シューター;THE SHOOTER”です。
事実にもとづいた原作もあるそうです。
このDVDの良いところの一つに、本編以外に「特典メニュー」があることです。
この「特典メニュー;特典画像」が面白く、また大いに参考になります。
※1993年に出版された、実話をもとにしたノンフィクション小説「極大射程」の原作者 スティーブン・ハンター。「生存のための闘争」をテーマにしています。
※海兵隊に実際にいた狙撃兵、カルロス・ハスコックの伝記にもとづいています。
※監督アントワーン・フークア。「愚直なまでにまっすぐなのだ。自分を大きく見せたり、隠したりしない。逃げることもない。物語には、癒し(いやし)の力がある。映画館の2時間は、現実を忘れさせてくれる癒しの場なのだ」と語られます。
※監督も、脚本家も、他の俳優も、「主演と助演の2人は、適役だった」とほめています。
「けっして困難に屈しないキャラクター」を演じています。
※アメリカ海兵隊の銃の指導者が、映画のため銃器の扱いや弾丸・弾道を指導したそうです。
最終章に近いクライマックスのシーンは、実際にカナダの氷河を舞台にしています。
氷河での撮影は、1週間にも及んだそうです。
撮影場所は、アフリカに始まって、ワシントンDC・フィラデルフィア・ボルチモア・モンタナ・バージニアなどに、わたった。 空港・飛行場・高速道路・山中・氷河など、多方面にわたった。
それほどの大ヒット映画ではないのですが、私的・個人的には、大推薦の一作でした。
071028sun.
狙撃については、第一級の作品“ザ・シューター”[movie]
この映画は、すごい! “ザ・シューター;The Shooter”です。
アメリカ海兵隊に所属していた1狙撃兵の物語です。
実話の小説(もしかすると、ノンフィクション)を、映画化したものです。
狙撃については、専門的で、有名なコミックの「ゴルゴ13」も、及ばないくらいです。
1回では書ききれない、感動と衝撃です。
日本の武士道にも似た、内実をもつ映画です。
アメリカ海兵隊に所属する、一兵卒の狙撃兵が、国家的陰謀にはめられてしまうのです。 しかし、それで闇に葬られることは、潔しとしません。
友情に守られつつ、その謀略に、敢然と立ち向かっていくのです。
ストーリーの展開(プロット)は、簡単には説明できないくらいですが、彼の男気は、見習うべきところが多くあります。
主演は、マーク・ウォールバーグ(ボブ・リー・スワガー役)、助演は、マイケル・ベーニャ(ニック・メンフィス役)・女優のケイト・マーラ(サラ・フェン役)です。
そんな美人というほどでもありませんが、助演女優としての演技は、決まっています。
その他の出演者も、悪役を含めてみごとに演じてくださっています。
正義と良心を分かるものたちは、彼を支援していきます。
敵は巨大な悪でも、男はめげることなく戦い抜く。 戦う男の、誇りを賭けて・・・。
ただし、十二分にご注意! この映画と「特典映像」をみると、長身の銃機でターゲットを撃ってみたくなります。
強い自制心を持って観ましょう。
今夜は、時間がないので、続編を掲載します。
071027sat.
先週の黒木瞳.[diary]
先週のNHK番組「きよしとこの夜」に、黒木瞳が出演していました。 その番組を、ファンの一人である私は、DVDビデオに録画していました。 ただし、番組途中からですが。
忙しかったので、ようやく見流すことができました。
※笑顔が素晴らしい。
料理が上手です。 踊り~とくにタップダンスを披露してくださいました。
歌も、踊りもうまい。
そうです、元「宝塚」だったのですね。
42歳(1960年10月5日生まれ)とのことです。 これから本当の女優として、女性としての魅力が発揮できそうです。 もともっと女優として伸びていくでしょう。
これまでも、24件ほどのおおきな受賞歴があります。
映画・テレビ・舞台・CM・著作など、数え切れない活躍です。
「働くママのファッションリーダー」、「理想の上司」、「主婦のおしゃれのお手本」などなど、幅広い支持層を形容しています。
私は、テレビを生番組で見れることは、時間的にムリなことが多いので、見たい番組は録画予約してみるほうが多いのです。
先週の録画番組でしたが、非常に嬉しいものでした。
黒木瞳の魅力満載の、番組でした。
※NHKの「先週の「きよしとこの夜」でした。
受信料以上の価値がある番組です。
071026thu.