運転免許の更新でした。
過日の誕生日が、5年目にあたる運転免許の更新期間でした。
期間は改正になり、3月1日から5月1日の2ケ月+1日でした。
年度末の多忙な時期を越えて、ぶじ更新できました。
会場は、自宅から自動車で30分くらいのところにあります。
泉区市名坂にある「宮城県運転免許センター」です。
午後は1時から2時までの受付というのに、12時45分頃からすでに長蛇の列ができていました。
にもかかわらず、警察(宮城県公安委員会)も手順よくしてきたせいか、スムーズに更新(書換え)ができました。
運転免許は、無事故無違反の場合、何らかの届出制にして、5年といわず10年毎でいいような気がします。
私の場合、幸いなことに、ここ何年間も無事故無違反でした。
単に、幸運だっただけかもしれません。
危なく事故を起こしそうになったことは、事故に巻き込まれそうになったことは、何度かあります。
十二分に、注意を喚起し、多々反省をしなくてはなりません。
急いでいるときは、とくにスピードオーバーになりがちですので、自戒しなくてはならないことです。
1ケ月半前(2月下旬)に、私が赤信号最前列で停止していて、クロスしている車線の目の前で自動二輪車と普通車がぶつかり、」さらに後続車が追突したのを目撃しました。
まるで、映画のシーンのようでした。目撃後、胸が悪くなりました。
言うまでもなく、運転には十分な安全確認が必要です。
※優良者の更新時講習と言われたので、「有料」かと勘違いしました。「無料」でした。
ただし、『SDカード;ゴールド』と『交通安全協会』には申込みいたしました。
ふと思いついただけですが・・・。
運転免許が5年更新なら、婚姻契約も5年毎の見直しがあったほうが、夫婦にほど良い緊張感とお互いへの監察と、婚姻関係再契約(更新)によるリフレッシュができていいかな、と変な想像をめぐらしました。
すみません。不謹慎でした。
※帰途、七北田(ななきた)にある浄土真宗 善正寺(親鸞聖人)の桜が綺麗に咲いていました。赤信号で停車したとき車内から撮影できました。
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優れもの“ブルー・トゥース”.
優れものを入手したので、ご紹介します。
携帯電話を着信したとき、10m以内ですとこの器具で、そのまま話ができます。
ブルー・トゥースというものです。
仕事中にパソコンを打ちながら、この場合は腕時計タイプ。
ランニング中に走りながら、この場合はメガネタイプ。
私の場合は、メガネをかけての自動車運転中です。
※本体は、小さいものです。
※耳にあてるものです。
自動車運転中の携帯電話使用は、法(道路交通法かな?)で禁止されました。
私の友人も2人が、警察に違反切符を切られてしまいました。
私も、自動車運転中は電話が多いので困っていました。
※充電中。
そこで、ちょうどテレビのニュースで紹介された“ブルートゥース;bluetooth”です。
ヨドバシで購入しました。
さっそく使用していますが、好調です。
メガネをかけての運転に適しています。
正式名称は、“ブルートゥース・ヘッドセット;bluetooth headset”というものです。
まずは、なんと言っても安全運転が第一です。
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2回目の“キッツスポーツスクエアせんだい”.
“キリン・スポーツクラブ”から、“キッツ・スポーツスクエアせんだい”に模様変えになり、2回目のスカッシュとラケットボールを楽しんできました。
狭いコートの中を、打ちまくり・走りまわりました。
いつ心臓が破裂するのか? いつ肺が炸裂するのか? いつアキレス腱や膝の靱帯がぶっちぎれるのか? 恐怖と戦いながら、汗まみれです。
救いは、スポーツドリンクの“メダリスト”と“アミノヴァイタル”です。
スカッシュは、26歳のハシモトさんが相手をしてくださいました。
ありがとうございました。
ラケットボールは、連戦中のクラブスタッフのタイジくん23歳です。
私に追いつくには、まだあと2-3戦ありそうです。対戦しながら、内心はホッとしました。
「おれは、まだやれる!」と。
この自惚れと油断が危険なのですが・・・。
週1回は、精一杯体を動かさないと、1週間のスタミナが持ちません。
「病気」・「依存症」・「中毒」なのでしょう。
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桜の開花宣言!
仙台の管区気象台によると、今年もついに桜(ソメイヨシノ)開花宣言となりました。
昨日、4月6日(金)の報道です。
まだ、来週になるのかと思っていました。
朝は、まだ寒い。5-6℃です。
最高気温も、9-10℃ほどでした。
しかし、ニュースによると、「平年より6日早い、昨年より7日早い」とのことです。
私の出勤途上の桜の木を、「まだだな、こりゃ」と安易にながめていました。
さあ、これからお花見シーズンです。
先日アンジェラ・アキのテレビ番組で、ワシントンのポトマック川の桜並木が写し出されていました。
日本の桜は、文字通り、春の心に花を添えてくれます。
新年度、ケジメあり。そして、新たな出発の時節でもあります。
あっという間に、蕾(つぼみ)から開花し、満開になるでしょう。
自分の責務や課題にも、カツを入れて取り組んでいきたい春です。
※4月6日 河北新報の夕刊です。
070407sat.
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