仙台 司法書士 久保徳高　く・ぶろぐ～ blog ＆ HomePage

司法書士会研修会でした。土曜日（３０日）、ほぼ１日がかりです。
宮城県司法書士会会員中、およそ５分の１の６０数名があつまりました。開業５年ごとの、「年次制研修」です。テーマは『司法書士倫理』です。

司法書士の職域としても、不動産登記・会社商業登記のみならず、簡易裁判所代理権・成年後見・破産多重債務など、広くなったばかりではなく、社会的責任が重くなってきました。

新潟地方裁判所所所長 加藤新太郎裁判官（多くの著作活動もなさっておられます）が、基調抗議と総括講義をなさいました。

途中、２時間４つのグループに分れて、ゼミナール形式でディスかっションでした。
テーマは「商業登記～増資・現物出資など」、「多重債務と不動産登記・自己破産・訴訟代理権」などでした。

この日（３０日）は、ほかにも会合などがありました。
①明治大学と宮城県校友会との共催「弁護士布施辰治の功績」
②宮城県明治大学父母会と校友会との親睦会
③参議院議員 桜井充「市民政策調査会」
④県会議員 遊佐美由紀「男女共同参画社会実現をめざすシンポジウム」
⑤黒木安馬（ＪＡＬ）主催「３％の会」
上記は、すべて欠席となりました。すみませんでした。

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TITLE:司法書士
URL:http://sikaku.kutikomi1.com/001/post_38.html
BLOG NAME:資格取得への道！グッドラック便利帖
DATE:10/23/2006 03:12:59 PM
TB失礼します。ブログ記事とても参考になりました。「司法書士」の関連記事にリンクさせて頂きます。またお邪魔させて頂きますので、今後とも宜しくお願いします。
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TITLE:資格試験受験者や合格者の経済問題：生涯学習
URL:http://sikakusikaku.livedoor.biz
BLOG NAME:資格試験受験者用@お役立ち情報館
DATE:11/13/2006 10:51:27 PM
11/12日に「資格試験受験者は人間学も：私のサイトも参考に」と書きました。前号は、士業とは、けったいな職業で、一口で言えない事を書きました。はやること一つを取り上げても、資格試験受験をして合格するために勉強した参考書や教材には、一行も書いてないです。…
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■私の場合、個人および司法書士久保徳高office、有限会社 クボックス；kuboxのＩＴ顧問は、Ｂｒａｖｅｒ阿部勇人さんです。ところが、Braverは、現在のところ、東京の青山に会社の実質的本体を異動しています。この夏ころからです。彼のＩＴ事業の発展的展開のためです。

■もちろん、仕事上の顧問関係と家族的な親友関係は、続いています。しかし、やむをえないこととはいえ、東京と仙台ですので、実際に会えるのはごく稀なことになりました。
ですが、E-mail、電話、ファクスは、ひんぱんに交流しています。

■彼から私に対し、課題を二ついただいています。
一つは、「現在のｂｌｏｇをやめて、“mixi；ミキシィ”に切り替えないか？」というお誘いです。
いまのｂｌｏｇ、すなわち“く・ぶろぐ～http://longkeep.at.webry.info”は、比較的順調に半年間続いています。読者の皆様にも、深く感謝いたしております。この現在進行形のｂｌｏｇをやめるのは、かなりの勇断が求められます。

■もう一つは、以前もｂｌｏｇに書きましたが、「現行のホームページをやめて、“xoops；ズープス”に切り替えないか？」という提案です。インターネット推進研究会の方々やココムの男澤さんからも、協力・応援の意思表示をいただきました。しかし、その後、まったく進捗していません。ストップ状態です。保留です。どうしよう !?

■この２点に関して、この１－２週間で、答えを出そうと思案しています。やる以上は、腹をすえて、とりかからなくてはいけません。時間的に、物理的に、能力的に、できるでしょうか。
「う～ん !?」、悩んでいます。難しいところです。

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TITLE:mixi （ミクシィ）＠リサーチ！ネット キーワード
URL:http://www.rebirth8.com/kw/2006/10/mixi.html
BLOG NAME:リサーチ！ネット キーワードで時代を読む！【ネットリサーチせよ！】
DATE:10/03/2006 12:45:35 AM
mixi（ミクシィ）は、日本の情報通信関連企業 株式会社ミクシィ、および同社が運営する、国内最大級のシェアを持つソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で、
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TITLE:「ミクシィ」内の地域コミュニティー「Ｉ ｌｏｖｅ Ｙｏｋｏｈａｍａ」のメンバーら『横浜好き』が集い、清掃活動
URL:http://mixi01.seesaa.net/article/24778885.html
BLOG NAME:ｍｉｘｉ ミクシィ みぃ ミクシーって何？
DATE:10/03/2006 06:18:06 PM
インターネットで参加者が情報交換する会員制サイト「ＳＮＳ（ソーシャル・ネットワーキング・サイト）」最大手の「ミクシィ」。先月中旬の株式上場時に買い注文が殺到したことで一躍脚光を浴びたが、「ミクシィ」を通じて知り合ったメンバーが一日、ネットを飛び出し、横浜の街で清掃活動を展開した。 清掃をしたのは、「ミクシィ」内の地域コミュニティー「Ｉ ｌｏｖｅ Ｙｏｋｏｈａｍａ」のメンバーら約七十人。「大好きな横浜の街をきれいにしたい」という書き込みをきっかけに、話が盛り上がった。 メンバーらはＪＲ桜木町駅に集合。中区役所から借りたほうきやちりとりなどの清掃道具を手に、七チームに分かれて横浜市中区の関内地区を清掃。あいにくの雨の中、かっぱ姿のメンバーらは、互いにハンドルネームを呼び合って交流を深めたり、知られざる「名店」を探すなどしながら、約一時間半、吸い殻や空き缶などのゴミを熱心に拾い集めて…
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TITLE:リミクシィのすごいところは・・
URL:http://remixi777.jugem.jp/?eid=3
BLOG NAME:mixisnsで稼ぐならremixiリミクシィマーケッティング
DATE:12/05/2006 06:39:45 AM
ＰＤＦ８本とテキストファイル２本で構成され、ＰＤＦは合計３６９ページと大ボリューム！！ページ数が…
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「年次改革要望書」を、ぜひお読みください。インターネットで出ます。少々長文ですが・・。

これは、１９９３年宮沢喜一首相とアメリカのビル・クリントンの間で取り交わされました。
正式には、「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本政府への米国政府の年次改革要望書」です。

日本人は、主権者として・納税者として・日本国民として、必読の義務があります。

それと、上掲の文春文庫「拒否できない日本」をお読みください。
あきれ果てるばかりの、日米の不平等条約～属国と首長国の関係です。

これまで、かなり右傾化傾向の石原慎太郎氏とは、意見の一致はありませんでした。
しかし、この点（西岡見解）においては、西岡氏の著作に大賛成です。

めずらしく、石原氏と意見の合致がありました。石原氏の小説は、好きでした。別に「太陽の季節』などは瑣末的作品です。それ以外の作品をかなり読みました。ですが、政治的には、形容すれば『水と油』です。

この年次改革要望書には・・・
・日本版ロースクール～アメリカ国内であふれる弁護士を日本で跳梁跋扈させたい。
・会社法改正～アメリカの会社が日本にのり込んで、自由に日本企業を傘下におさめたい。
・建築基準法改正～姉歯建築士の偽装設計を可能に導いた。
・郵政民営化～郵貯・年金など郵政で貯めたお金を市場に吐き出せ。
・・・などなど、小泉と竹中は、アメリカの傀儡ではないのか？

このことを～「拒否できない日本」・年次改革要望書・ＵＳＴＲなどについて、テレビのnews番組で、キャスターが竹中に質問したら、単にせせら笑っていたのが印象的でした。

ＵＳＴＲ；Office of Unaited States Trade Representative（アメリカ通商代表部）からの、小泉・竹中への採点は、１００点中９５点とのことです。彼らは、日本よりアメリカの顔色をうかがうことが大事だったのです。

誤解を恐れず、一国民として言わせてせてもらえば、“小泉＝竹中”政治ラインは、国賊的です。

別に、民主党が、自民党に較べて、特段すぐれていると言うつもりはないのです。
しかし、国民に選択肢のない一党独裁に近い政治は、腐敗行政・汚染行政に陥りやすい。
官僚の傲慢とのぼせ上がりを生じ、いつも居丈高と腐臭がする。主権者たる国民を見下げきっています。

仕事がら、官公署に出入りして、超近距離で公務員；public servantに接していて、如実に痛感しています。彼らは、国民を見下げています。明らかに・・・。

交代できる政権担当能力のある政党が、渇望されます。

日本は、アメリカにここまでなめられています。いわば「属国」といえるほどに、虐げられているように捉えているのは、わたくしだけでしょうか？

さて、安倍晋三新首相は、どう舵取りしていってくれますか。我々にとって、かけがえのない祖国です。
狭心症の小沢さんは、健康を回復して、よどみきった政治に真の豪腕を発揮していただきたい。一国民の、届かぬ願いです。

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須田慎一郎著「下流喰い～消費者金融の実態」です。まさしく、帯にあるとおり、『悪魔のビジネスモデル』です。

『なぜ消費者金融は儲かるのか?　格差社会の深淵に迫り、タブーに切り込む驚愕のルポルタージュ』です。

《 経済格差の暗部で、弱者が借金漬けにされている。デフレ経済下、大手消費者金融会社は低所得者層を貪り、肥大化してきた。

いま、その甘い蜜を求めて大手銀行と外資企業が争奪戦を演じている。

その一方で、多重債務に陥った利用者は、ヤミ金に全てを奪われた挙句、深い闇に沈められる・・・・。

貸し手と借り手の双方に生じている変化を分析し、金融業界と日本社会の地殻変動を克明に描いた渾身のノンフィクション 》　　～本書の背表紙の紹介文より抜粋。

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TITLE:借りすぎるからダメなんです！！
URL:http://yoyuuseikatu.seesaa.net/
BLOG NAME:How to use ～消費者金融～
DATE:10/01/2006 05:44:23 PM
金融の世界をしっかり理解して余裕のある生活を送りましょう!!!!
審査の甘い消費者金融など・・・
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来たる11月18日（土）・19日（日）に、九州は鹿児島市で、「さらば！　高金利～多重債務問題の社会的背景を考える」という全国規模の集会が開催されます。

２００６年大６回『全国クレ・サラ・商工ローン・ヤミ金 被害者交流会in鹿児島』です。