配偶者と一緒に、山形市へ行ってきました。
配偶者と一緒に、山形市へ行ってきました。
先週のことです(2月13日;火)。
※山形自動車道から蔵王連峰のながめです。運転走行中なので、妻が撮影しました。
仕事でした。ある依頼事件の後処理でミスが生じてしまい、そのリカバーの事務処理という次第です。
※すばらしい、Iさんのご自宅。高校の先輩のSさんが設計しました。
山形市内のI家ご夫妻のお宅に伺い、書類・押印をいただくこと。
また、近所のT家との話合いに立会うこと。そのほか、山形市役所の市民課戸籍係と固定資産税務課から必要書類の交付手続きをすること。
さらに、山形地方法務局で不動産登記申請をすることです。
この登記所の受付の女性が、美女で笑顔がこぼれる親切な方でした。
午後から、I家ご夫妻はお寺さん(菩提寺)への用事があるとのことで、午前中が勝負でした。
一人では無理がありうると判断したので、配偶者に強力してもらいました。
当職の事務所スタッフは、4人全員がその日は事件をかかえ同行できませんでした。
ぶじ、すべて順調にこなすことができました。
仙台への帰路、おいしいお蕎麦屋さんに立ち寄り、配偶者と二人っきりで昼食をとりました。
配偶者と二人っきりの昼食は、ひさしくなかったことです。
「子どもを連れて、また山形へ蕎麦ツアーに来よう!」と、ともに相槌をうちました。
070213tue.
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感動あふれる写真集「星の降る場所」.
1週間ほど、多忙と過労でした。
mixiも、blogも、書き込めませんでした。
諸事万端、および公私ともに乗り切っています。
ですが、トラブルやスタッフのミスなど、苦難に次ぐ苦難の連続でした。
まっ、こういう時期もあるのでしょう。
ところで、感動あふれる写真集「星の降る場所」と出会うことができました。
mixiのおかげです。
mixiに参加しなかったなら、出会えなかった写真集です。
ライナスさんの、『フォト』をたまたま観ることができ、写真を拝見し、即座にAmazonから取り寄せました。
もっと早くしたためたかったのですが、このところ数日間、多忙と疲労で、もろもろにわたり不調が続いていました。
そのため、掲載が遅れました。
本当に一見の価値ある写真集です。
「星と夜空がこんなに美しいものか!」、「こんなにも美しく映像化できるものか!?」と、胸が締め付けられるような美しさです。
武井伸吾さんの「星の降る場所」(ピエ・ブックス刊)です。
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