発熱!39,9度まで上昇。
A型インフルエンザで、3月1日から2日まで寝込んでいました。
39,9度まで上昇。
体温は上昇し、39,9度まで達しました。
「40度を越えたら、命がけになる」と想い、覚悟しました。
こんなに熱が出たのは、ここ10年来ありませんでした。
朝になって、37,5度まで下がり、小康状態になりました。
ただ、きわめて残念なことに、我が子に伝染してしまいました。
我が子は、別の部屋に母親(配偶者)と寝たのですが、朝に38,4度です。
病院が開いたら、一番に小児科です。
もちろん、タミフルはことわりますが、早く直って欲しい親心です。
39度以上でも、枕元に緊急の仕事用に携帯電話をおいたので寝ていながらも、緊急の仕事の電話には出ました。
しかし、仕事以外で、私の病状を伝えても、それを無視した電話もありました。
9度以上の発熱で苦しんでいるのに、「そんなことおかまいナシ」と、自分の都合だけで掛けてくる心無い電話があり、非常識にあきれ返りました。
今日と明日は、子どものインフルエンザとの戦いです。
大事にならずに、完治して欲しい限りです。
070302fri.
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仕事人たちと一緒でした。
東京 日比谷で大きな取引がありました。
窓から、法務省・最高検察庁が見渡せます。
1ケ月がかりの準備でした。
※神田オマチ堂。打合せ後の会食です。
2月27日に前泊、打合せと会食を十全にしました。
当日、都銀S銀行本店営業部 ビルの5階会議室で決済です。
緊張感がみなぎります。
売主の会社担当者2名、買主会社担当者1名、仲介宅建業者2名、銀行担当者1名、東京の銀行指定の司法書士1名、当職から私と担当スタッフ1名・・・でした。
計9名です。
感動したのは、「皆さん一流の仕事人だ」ということです。
当職は、まあマイペース人間ですが、他の方々の仕事に取り組む姿勢は、いわば『仕事のツワモノたち』と形容できます。
順調な取引になりました。
前夜の夜の東京も光り輝いていました。
※神田から東京駅を経て、有楽町のホテルへ。
070227tue.&28wed.
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A型インフルエンザ made in Tokyou.
A型インフルエンザ に感染してしまいました。
昨日(28日)、東京から大きな取引を終えて無事に戻ってきました。
仙台法務局への申請も、順調でした。
ところが、夕方仕事が一段落した頃から、風邪の症状が出てきました。
咳が出る。頭が痛い。体がだるい。悪寒がする。
すぐに、かかりつけの医師(内科医)に診てもらいました。
初めは、「風邪だろう」とのことでした。
しかし、夜から寒気がひどい。尋常ではありません。
夜中に、何度も悪寒で起こされました。
通常、私の平熱は36,8度を動きません。
翌朝、38,4度→38,6度→39度を突破です。
あわてて、お医者さんに駆け込みました。
医師は「これは、ウイルス性インフルエンザだな」とのことで、検査の結果、案の定“A型インフルエンザ”でした
。
いま問題のタミフルは避けてもっといい薬を出してくださいました。
「まあ、明日にはおさまるでしょう」とのことで、安心した次第です。
ただ、家族(配偶者・子どもたち)に伝染していなければいいが・・・ということが、心配の種です。
ついでに、血液検査もしていただきました。健康に万全を期するためです。
気をつけましょう! 「A型インフルエンザ」と「お酒の飲みすぎ」に・・・。
070301thu.
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