たいへんな1日でした。[7.5.sat.]
7月5日の午前中は、我が家はたいへんな事態でした。
前日(4日;fri.)の夜から、我が子に蕁麻疹(ジンマシン)ができました。
我が子は、翌朝(5日;sat.)から、ジンマシンに加え、腹痛・下痢・お腹の激痛が、発症したのです。
※我が家の前に駆けつけてくださった救急車。ありがとうございます。
かなり、動転していたせいか、御礼の言葉を言うことさえ忘れていたようでした。
もしかすると、無意識に御礼を言っていたのかもしれませんが・・・。
我が子が、こんなに蒼ざめ、苦しみ、医師にかかる事態など、ここ数年なかったことです。
ビックリしました。
まだ朝8時ころですので、小児科・内科も開院していません。
彼は苦しんでいるので、救急車を呼びました。
15分ほどで救急車がきてくださり、市立病院は受け入れは「NO!」でした。
※すぐにおいでくださり、救急の受け入れ先(病院)を探してくださいました。
そして、仙台医療センター(独立行政法人 国立病院機構)に急行しました。
点滴と投薬により、一応落ち着きました。
その後、医療センターからかかりつけの小児科に行き、治療をうけ、薬を出してもらいました。
※一般の通院治療は、お休みでした。 救急患者は、受け入れてくださいました。ありがとうございました。
我が子は、夜まで元気だったのですが、夜になってまたジンマシンが顔・腕などに、かなりひどいほどに発疹しました。
救急病院(夜間・休日)にかけこみ、注射をし、薬もいただきました。
次の日(6日;sun.)、ジンマシンはだいぶ引いたのですが、全身のむくみが出ました。
この日は、彼の空手塾の競技(試合)でしたので、試合は休んで、救急病院に行くことになった次第です。
早く、快癒・完治して欲しいものです。
とくに、大事に至らないように・・・。
080706sun.
若き日の、杉本彩。[7.4.fri.]
今よりも若き頃の杉本彩のDVDを、入手しました。
いまの杉本彩の大ファンですが、「若い頃って、どうだったのだろう?」と、興味津々なものがあります。
まあ、今より年齢が若いだけなのでしょうが・・・。
でも、ファンにとっては、見逃せないのです。
ファンにとっては必見とはいっても、年齢の格差って大きいものがあります。
若すぎる杉本彩そのものだけだったなら、ファンにならなかったかもしれません。
Graffitiという会社から販売されています。
“LegendGold;レジェンドゴールド~MERMAID 杉本彩”というDVDです。
昭和43年7月19日生れ。40歳。
おそらく、20年位前の映像でしょう。
※昔(若い頃)と今(美女真っ盛り)と、大きな段差があります。
080704fri.
オンライン研修後の慰労会。[7.2.wed.]
司法書士サワヤマくんから、私を含め事務所スタッフで登記オンラインの研修をしたので、食事(慰労会)をすることにしました。
会場は、当職事務所のすぐ近くの“キリン亭”です。
1時間20分ほどでしたが、おいしい料理とお酒に舌鼓を打ちながら、愉快に飲食しました。
話題も豊富で、登記オンラインのこと、出身地のこと、資格取得のこと、スポーツのこと、受験勉強時代のこと、等々の話しに、花が咲きました。
私のblogのことにも、話が及びました。
受験勉強時代、ヒロシ司法書士は、早稲田セミナーの模擬試験で、なんと全国トップ(第1位)を何度か取り、有名受験生だったそうです。 スゴイ!!
※このほか、パスタも2種類出ました。おいしいパスタでした。
キリン亭の美味な料理を、一気に食べ、お酒も超スピーディに飲み干し、充実した慰労会になりました。
※最後の真っ白の写真は、誰でしょう。 シラケタ写真! シラケタ二人?
080703thu.
サワヤマ教授の指導。[7.2.wed.]
先日(6月27日;金)に、サワヤマ教授の、“司法書士オンライン申請の環境設定”として、当職事務所で教示・指導をいただきました。
サワヤマ教授とは、以前当職事務所で研修してくださっていた司法書士のサワヤマくんです。
彼は、非常にコンピュータ関係に強いのです。
いま、法務省と日本司法書士会連合会で推進している登記申請オンライン化に関しても、十分な知識と経験があります。
そこで、当職事務所でも、「教示・指導して欲しい」旨を頼んだところ、快く引き受けてくださいました。
先週の第1回は、当職、チバヒロシ司法書士、スタッフのチバワカナくんが、教えていただきました。
今般は、第2回目なので、登記申請書を作成する実践編です。
電子認証カード、ICカードリーダーを使って、実際に申請直前まで指導を受けました。
※指導するサワヤマ教授と受講する当事務所スタッフ。
受講者は、小生、ヒロシ司法書士、わかなスタッフ、はるかスタッフです。
6時45分から1時間ほどで、成果が得られました。
オンライン申請は、マスターするまでかなり慎重に登記申請しなければなりません。
また、電子納付、文書PDF化などの課題も残されています。
とはいえ、時代の大きな流れです。 通常の文書から、コンピュータによるオンラインへと、突き進んで行きつつある今日です。
080702wed.
勾当台ハイツ管理組合法人の定時総会[6.30.mon.]
勾当台ハイツ管理組合法人の定時総会(年1回)が、開催されました。
120戸あり、議決権は101個です。
90議決権が、本人出席および委任状出席で、参加されました。
理事長は私メなのです。
会議の議長も、私です。 重圧・・・!。
通常ですと、平成19年度の報告議案(事業・会計)と平成20年度の審議議案(事業・会計予算案)です。 あとは、役員改選で、ほとんどが重任です。
ところが今年度の総会は、一味も二味も異なります。
満34年を経年する、当マンションの大規模修繕、上下水道修繕です。
さらに、長年○暴金融事務所があるので、裁判中です。
前日、県警の○暴担当官から、私(理事長)に電話がありました。
「なにか動きがあったら、すぐに警察に電話をくれ!」とのことでした。
総会は、ほかに規約改定などがあり、議事は原案通り可決承認されたのです。
ほかに、駐車場問題・駐輪場問題・バイク置き場などの問題も、ディスカッションされました。
○暴の問題は、7月4日に仙台地方裁判所で口頭弁論がありますので、それを受けて弁護士および警察と協議します。
大きなマンションでは、○暴、右翼、風俗、薬物、闇金などなどで、問題を抱えていることが多いと伝聞します。
当マンションも、同様です。
弁護士・警察、またマンション住民一丸となって、○暴追放に取り組みます。
総会翌日も、当職事務所に県警本部から、○暴担当の警察官が2人おいでくださいました。
結果を聴取するのと、その他の協議です。
※会場の、自治労会館。
080702wed.