郡和子さんの後援会事務所開き [8.13.thu. ’09]
■□■ 郡さんの後援会へ
親しい知人の郡和子さんの後援会事務所が、過日8月2日(日)に『事務所開き』を開催しました。
私は、ちょうど敬愛する丸山修寛先生(医師)の後援会と研修会がアエルであったので、時間的に重複してしまいました。
その日はうかがえなかったのですが、13日(木)に息子(学生;選挙権あり)に運転してもらって、後援会事務所に行ってきました。
秘書の佐藤さん(日焼けした男性;秘書)、星野さん(美人にして清楚な郡さんの秘書)、沼澤さん(参議院議員 今野東さんの秘書)らと懇談して、次の用件があったので30分ほどで済ませました。
そのときは郡和子さんはふざいでしたが、夜、ご本人からお礼の電話をいただき恐縮しました。
郡さんは、一人ひとりの友人知己を大切になさる方だと感銘いたしました。
■□■ いざ、変革へ
この人柄とパワーをもって、今度は日本国民全体のため、確実に 『政権交代』 です。
マニフェスト(政権公約)について、各党が揚げ足取りをしているのはきわめてみっともない。
公約は、発表後各界・各層の国民の意見に謙虚に耳を傾けてある程度の訂正・修正は当然です。
マニフェストを非難合戦の具にしている。
とりわけ、現与党幹部(患部かな?)・現首相およびその周辺からまくし立てているのは腑に落ちない。
現政権が、国民に納得できる政策を提案し実行していないから、選挙になって出てきている。
支離滅裂な首相章の言動、与党幹部の悪あがき・八つ当たり etc.・・・。
政権末期症状そのものです。
宰相・与党幹部などは、まさに「ご臨終」としか言いようがありません。
政権交代しか処方箋はありません。
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東北方面総監 宗像久男氏を“囲む会” [7.13.mon.’09]
自衛隊 東北方面総監として、2年間赴任成された宗像久男氏に対する、感謝をこめた「囲む会」が開催されました。
7月13日(月) 夕刻6時から8時10分までです。
公的な会合ではなく、あくまで私的な会合です。
会費制です。 誤解無きよう。
総監は、今月21日をもって退官なさいます。
その記念行事の一環なのです。
彼と関わった方々で、発起人を募り、『宗像総監を囲む会』 が、挙行されたのです。
集まった参加者はなんと400名近くに上りました。
会場は、ホテル仙台プラザです。
一昨日(13日;月)は、酔って運転代行で帰宅したので、昨日(14日;火)したためようと思っていました。
しかし、残業があり、この猛暑と疲れで早めに休みました。
今夜(15日;水)に、ようやくブログしています。
発起人を募っての、私的・有志による呼びかけでの会合でした。
ところが、総監のお人柄のセイでしょう。
官民を問わず、多くの列席者が賛同して集ったのです。
素晴らしい会合でした。
私も個人的に、引地医師、西井会長、神永先輩、土田社長、佐々木五十郎名取市長ら、その他多くの知人友人と、出会いました。
趣旨としては、宗像総監ご夫妻を囲んでの、その貢献を讃える退官記念の祝賀会です。
親しい方々からの挨拶・メッセージ・祝辞などなど・・・。
また、プロジェクターを駆使しての総監主任前からの、多数の想い出の写真披露がされました。
それらの中に、アメリカでのコロラド大学時代の写真もありました。
女性自衛官を中心にした合唱団の歓送歌は、特段、高く評価できます。
まず、歌声が美しかったのです。 そのうえ、彼女の容姿も美しかった。
おまけに、唄う女性自衛官の、ロングスカートのドレス姿もまた麗しい。
感動も倍増でした。
2人の息子さんから父親である総監へ、感謝の手紙披瀝があったあとのことです。
そのお二人が会場に出席されていたので、ハプニングなのか家族4人が壇上に上がって家族全員での挨拶が飛び出しました。
※ご子息(お二方)との4人家族に対し、会場から大歓声でした。
ひさびさに、ファミリー的にも感動的なパーティでした。
こういう家族愛に満ちあふれたアッタカイ会合は、私は大好きなのです。
防衛大学から、自衛官として順調な道を歩まれた。
家庭は、ほとんど顧みない。 奥様まかせ。
氏のご挨拶においても、 「我が自衛官としての人生において、一点の悔いのない日々~40年間でした」 と、壇上で断言なされました。
この自信と矜持あふれる言葉には、震えるほどの敬意と羨望を感じました。
うらやましい人生です。
私も、爪の垢を煎じたほうがいいくらいです。
和やかにして盛大なパーティでした。
※会場は、ホテル仙台プラザ.
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※ 暑さと疲れのため、ブログの記事への写真の貼付が遅れました。 すみませ~ん! ほんとうに暑い日々です。
けやき塾、試合後の慰労会.[7.11.sat.]
このブログ直前の記事で、空手道の仙台大会をしたためました。
その大会後、宮城県大会後と同じお店(和食料亭)で、慰労会が開催されました。
人数は、それぞれの都合で、前回の半数でしたが、5時半から8時過ぎまで、飲食しつつ会話の花が咲きました。
10名~大人6人、子ども4人~が参加です。
私の配偶者は、ちょっと疲れが出ていて、欠席でした。
息子は、試合後にもかかわらず、元気一杯遅くまで私と仲間たちと悦に入っていました。
さすがに、帰宅後は疲れで、即入浴後、熟睡です。
子どもたちは、カラオケまで歌って、楽しんでいました。
試合も大切ですが、こういう懇親の席で好誼をあたためることも、また肝要なことです。
普段は言えないこと、聴けないことなど、マル秘の話が多々飛び出すものです。
この宴会でも、シカリです。
本音で語り合いました。
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空手道 和道会 の仙台大会。[7.11.sat.’09]
空手道 和道会の仙台大会が、青葉体育館(北仙台)で開催されました。
私の子どもは、形(かた)と組み手(くみて)に出場しました。
彼は、今大会での成績はあまり振るわなかった。
ですが、彼自身の体の動き良かったので、それなりに評価できました。
終日付き添っていた私の配偶者(彼の母親)も、同門けやき塾の出場選手・応援団・指導者らと、楽しく観戦です。
和道会 けやき塾の長所・美点・・・・。
他の塾と違って、とにかくアットホームなのです。 家庭的です。
『勝てばいい。 そのためだけの練習をする』という、某団体などとは異なる。。
『なにかというと理由を付けて特別料金・別途料金を徴収しようとする』などの他団体と異なる。
塾生は、老若男女・日本人外国人を問わず、親族・学友などとは違った緊密な親しさと信頼関係がある。
これは、不思議なことです。
以前、ちょっとした事件をきっかけに、異色の方々が自然淘汰されたように退塾していってくださいました。
そのあとが、徐々に良い方向にまとまって、塾生も増えてきました。
このあたりが、面白い空手塾なのです。
※熊谷次郎 塾長(6段)
090711sat.
自宅近所に、焼き鳥屋がオープン.[7.7.tue.]
※入店の時のトワイライトタイム⇒店を出たときは、夜の戸張りが落ちていました。
自宅近所に、焼き鳥屋がオープンです。
徒歩3分のところです。
息子が相談事があるというので、その焼き鳥屋で、飲食しながら話しをすることになったのです。
この日、7月7日にオープンで、一般客は私たちが第一号でした。
お親方(経営者)は、この地で生まれ、4歳までいましたが、その後ずっと東京と横浜で暮らしていたそうです。
彼は、おそらく30歳代半ばの年齢と推せられます。
今般、機会があって、ここに焼き鳥屋“炭火串焼き 浪漫亭”を開店なさったそうです。
従業員は2名です。
学生の若い女性アルバイトらしく、慣れない手つき動きで、右往左往しながら親方の指示を受けていました。
客席は、12~16名ほどでしょうか。
開店初日のこの日は、私と息子(大学生)が入ったあと、夫婦でのお客が2人来ました。
あとは、開店を祝う仲間内・友だちが入れ替わり立ち代り、多数お見えになっていました。
私と息子は、1時間くらいの予定でしたが、6時過ぎから8時過ぎぎまでの約2時間と、予定時間を超オーバーしてしまったのです。
長時間にわたり、飲食しながら話し込んでしまいました。
息子も、彼を愛する父親と、腹を割って話したかったようです。
090709thu.