トランポリンとスカッシュ&ラケットボール.
本日のスポーツクラブは、ひさびさにトランポリンをしてきました。
まだ跳べる!
トランポリンは、あのように見えますが、かなりの全身運動なのです。5分もやっていたら、かなりキツイものがあります。
高く跳べるという爽快感は、格別のものがあります。
あとは、スカッシュとラケットボ-ルです。
スカッシュは、スタッフのクロダ・タカシくん(31歳)。
ラケットボールは、スタッフのタクザワ・シュンイチくん(23歳)。
がっちり疲れました。
汗だくです。
自分でも、「どうしてここまでしなくてはならないのか?
年齢を考えろ! 年齢を・・・」と、分かっているつもりですが、やらざるをえない。
依存症・中毒・病気・悪循環・生活習慣病など、いろいろ思い巡らせられます。
我が子とも、ラケットボールをしてきました。
親子のコミュニケーションです。
070422sun.
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五木寛之「百寺巡礼」が届きました。
五木寛之「百寺巡礼」が届きました。
先般の日記にも書き込みさせていただきました。
4月13日(金)に発注していたものです。
「1週間から10日で届くでしょう」とのことでしたが、幸いにも、早く届きました。
17日(火)には届いていましたが、忙しくて今日(21日;土)に開封して第一巻を視聴できました。
第1集が15巻あります。60のお寺さんを紹介しています。
1巻がおよそ80分間ですので、1寺20分というペースです。
第2集も一緒に取り寄せました。
第16巻から第25巻までの10巻40寺です。
2003年(平成15年)から2年間にわたり、テレビ朝日系列で放映された「五木寛之の百寺巡礼」のDVD全集です。
五木曰く(いはく)・・・。
『わたしたちの、こころのふるさとはどこにあるのか。それを探しに今日も旅に出る。(中略)旅の終わりに何が見えてくるのか。風に吹かれて、今日も寺への道を行く』
100カ寺の旅の始まりスタートは、女人高野山といわれる室生寺です。
奈良県宇陀市(うだし)室生区(むろうく)にあります。
寝入る前、少しずつ観賞していくつもりです。
心やすまる想いです。
何年か前に、五木寛之のCD「人はみな大河の一滴」12巻を購入し、マイカーの中で12巻を4-5回繰り返して聴きました。
今回は、映像とナレーションと五木寛之自身の語りがあるDVDです。
mixiやblogにも、一度には書ききれません。
折にふれて、したためます。
CD全集では、瀬戸内寂聴「寂聴法話集」(全12巻)、相田みつお「にんげんだもの」(全10巻)、「名僧のこころ」(全10巻)を、かつて入手し聞き入りました。
それぞれに、心に強く響くもの、心底に訴えかけるものでした。
私の「人生の終焉は、“禅”の世界で迎えたい」という希いも少なからずあります。
「信仰と悟り」の域に達することができるのか?
日々の生活の中でこそ、修行と精進しなくてはならない。
「その場・その時、その刻々にこそ真実がある」という禅仏教の教えです。
まだまだ未熟な己(おのれ)です。
無知蒙昧の自分自身と熟知しながらも・・・、
「人はなぜ生きるか?」・「人間が生きるとはなにか?」・「自分はなぜこの世に生を受け、行き続けているのか?」自問自答しながら、人生の午後からトワイライトタイム(夕暮れ時)に歩んで生きたいものです。
「その思索の、一助と安息になればいい」という気持ちで購入しました。
五木とお寺の佇まい(たたずまい)が語りかけるものに、リラックスして傾聴してみます。
070421sat.
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事務所のミーティング。
当職の、事務所スタッフとのミーティングでした。
食事しながらのミーティングでしたが、お店の確保に苦労しました。
「みたて」・「炙屋十兵衛」・「河童亭」・「おしか」、これらの個室はみな満席でした。
歓迎会のシーズンなのでしょう。
幸いすぐ近くの「きりん亭」が、社長のご好意で個室が取れました。
事務所スタッフの4人が、全員7月1日の「司法書士試験」をめざしています。
経理担当の我が配偶者だけ異なります。
受験勉強は大いに賛成ですが、事務所の体制固めが重要な課題です。
いわゆる“ワーク・シェアリング;労働時間の分配”で乗り切るしかありません。
一名スタッフを増員して5人で仕事と労働時間の分配をはかります。
幸運なことに、増員のスタッフも決まりました。
あとは、仕事と時間の組合せです。
合格圏内に入れる者もいます。
合格を期待しているのです。
という私自身、受験生なのです。
仕事と勉強の切り替え、あとは緊張感と集中力です。
勝負の季節なのです。
仕事と勉強のため、今日(20日)の会合は2件とも参加できません。
1件は、自衛隊の会合。もう1件は、大学校友会の会合です。
たいへん、申し訳ありません。ご寛恕のほど、お願いいたします。
070419thu.
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東西会(とんしゃん会)の例会でした。
東西会(とんしゃん会)の例会でした(17日)。
会場は、新しいお店;日本料理「重庵」です。
一番町の旧「丸善」の裏です。
親方;オーナーは、相澤重義さんです。
和食において、いい腕をしています。
非常に美味でした。
会員アベさん(造り酒屋「阿部勘」と東日本自動車学校の女性社長)の娘さんが、茶道裏千家のトップの学校(京都)を出て、渋谷区広尾の臨済宗ショウウン寺に嫁ぐいだそうです。
また、須佐社長(東洋ワーク)が、「彫刻の部」で河北賞『東北放送賞』を受賞されました。
これらの2つの明るい話題で、すごく盛り上がりました。
私はといえば、少しの期間、受験勉強のため、休会と禁酒です。
これから秋まで、厳しい試練の時期です。
多忙な仕事・社交・家のことなど、それらの合間を縫ってやるっきゃないのです。
「やらない・できない」言い訳は、いくらでもころがっています。
でも、やるっきゃないのです。
まだ、これからの人生に夢を抱いています。
宇多田ヒカルの母 藤圭子の「夢は夜ひらく」です。
『あたしの人生暗かった。過去はどんなに暗くても夢は夜ひらく』の想いです。
『おれの人生暗かった。過去はどんなに暗く落ちこぼれでも、夢をひらかせて見せる。まだやれる!』
なにか、藤圭子の唄と通じるものがあります←「通じない気がする」という見解が多い。
手始めに、禁酒!
お酒を飲むと、勉強時間が確保できません。
禁酒は、受験勉強にあっては、環境整備の第一歩なのです。
『開花宣言』ならぬ、『開戦宣言』です。
070417tue,
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パノラマのある中華料理店。
家族3人で、パノラマのある中華料理店に行ってきました。
もう一人の家族は、大学生で授業とバイトです。
また一人は、認知症が急激に進行中です(88歳)。
3人でスポーツクラブの後、「さて昼食をどうするか?」という議論になりました
私は専門書が必要だったこと。ラーメンより、うどんが食べたかったこと。その後、ちょっと仕事が残っていること。
それらの理由から、イービーンズ(仙台駅近くの商業ビル)→ジュンク堂→“うーどんどん”のラインを主張しました。
妻子は、「お父さんの専門書なら、丸善でも買えるじゃあないか!?」という理由で・・・。
アエル(これも仙台駅近くの複合ビル)→丸善→“聘珍楼”を主張されてしまいました。
駐車場の入れやすい方ということも加味し、アエルになった次第です。
丸善で、三人三様の本を購入しました。
そのあと31階へ。
中華料理店“聘珍楼”があります。土曜の午後で混んでいました。
待合室で待たされたのですが、この眺めがすごい!
パノラマです。
仙台駅の東側のビル群はもちろん、仙台港の海まで見渡せます。
写真を何枚も撮りました。
このお店には何度か来ていますが、すぐに席を取れたので、あえて外景は喪求めず食事だけすませてきました。
このビルには、ほかに展望台が2ケ所あります。
私の主張は通りませんでしたが、この眺めは、一見の価値ありです。
070415sun.
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