電話回線の交換で大失敗!
電話回線の交換で大失敗しました。
もともと、携帯電話はAU(KDDI)です。
この、携帯電話を新機種に交換する際、固定電話回線の交換も勧められました。
勧める側はメリットしか説明しません。デメリットは言いませんでした。
安易に乗り換えてしまいました。6回線あります。
これが大失敗でした。
例えば・・・
一つには、代表番号から次々へスライドしていたのができなくありました。「できます」という説明は虚偽でした。
二つには、電話帳に当事務所の固定電話番号が掲載されなくなるそうです。これも、あとで分かったことです。
三つには、いままで無料だった電話帳は、もう貰えなくなるそうです。
四つには、大学に通う子どものインターネットがアクセス不能になりました。
五つには、電報・電話番号問合せなど、その他の問合せも齟齬が出てしまうそうです。
あとは、今のところ、何がおきるか分かりませんが・・・。
とにかく、仕事;businessに不都合が生じました。
怒り狂って、新しい電話会社に電話し解約し、元に戻しました。
3-4日、当職の事務所は大損害です。
電話回線の交換には、十分気をつけましょう。
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我が子の「授業参観」
先日、我が子の学校で父母の「授業参観」がありました。
配偶者とともに、行ってまいりました。
マイミク(福岡市在住の方)からの、お便り(メッセージ)もありましたので、それを引用しつつ簡潔に記載します。
『P.S授業参観はいかがでしたか? 』です。
21日(土曜日)のことでした。
たいへんでした。
学科は「社会」で、テーマは『私たちの住む町』という題でした。
1クラス30数名中で我が子が一番うるさい!
担任の先生の質問に「ハイ!ハイ!」と言って挙手するのですが、
ウチの子が飛びぬけて声がデカく、とにかくうるさいのです。
さらに、先生の指示に従わない。落ち着きがない。平気で私語する。
我が子の近くで授業参観していた他の子のお母さん2名とお父さん1名が、おかしくてかあきれかえって笑ってします始末です。
授業が終わって、知り合いのお母さんにも大笑いで話しかけられました。
どうりで、学校からの噂で「子どもらしくていい」とか、「少年ぽくって明るい」とか言われている意味が分かりました。
一番後ろの席でした。授業中に先生から2度指名されたのですが、喜んで前に出て『ああだ、こうだ』とやって、喜んで席に戻りました。
「これでいいのかな?」と考えさせられてしまいました。
配偶者といっしょに、笑いを押し殺して我慢して見ていました。
45分間でしたが、冷や汗の連続です。
反対に、他の子たちが、静かだったのが不思議でした。
もっと元気いっぱいでいいはずなのに、おとなし過ぎるように思えました。
それに対して、対照的な我が子です。
どう評価したらいいものか分かりません。
あとで機会があったら、担任と話してみます。
彼は、先生から2回指名されたのですが、それでも物足りなくて、「ぼくに、当ててもらえな~い」と、嘆いてうつ伏していました。
それもクラスに聞こえる声でです。
あれじゃ、回りの父母は笑ってしまいます。
衝撃的な45分間でした。
まあ、親としては、元気で明るいだけいいのかなとの思いでした。
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