トランスフォーマー.[movie]
親子で楽しめる映画というフレコミなので、amazonから購入しました。
映画“トランスフォーマー”です。
SFなのですが、かなり近未来的に現実味はあります。
ただし、やはりこの映画を楽しめることができるのは、我が子(大学生・その下の子)なのでしょう。
私には、SF的映像美と、単純な面白さでした。
映画の出来具合いとか、内実の物語には、感動できるものはありません。
しかし、単純に“トランスフォーマー”を楽しむには格好の作品です。
※難しく考えないで観るには格好の映画です。
いつも寝入る前に、DVDをかけていました。
中途で、寝入ってしまうことが多くて、観終るのに数日間もかかりました。
ただ、楽しむには面白い映画です。
余計なコメントは必要ありません。
※二人の女優の演技が輝いている。
製作総指揮は、スティーブン・スピルバーグです。
監督は、マイケル・ベイです。
080126sat.
BRASIL![1.25.fri.]
近づいてきました。 ブラジル行きです。
あと1週間です。
その前に、片付けておくべき仕事に追われています。
汲々としています。
1週間も、事務所を空けるのは久しぶりのことです。 緊張します。
心配・不安です。
しかし、依頼者のために、やらねばならないのです。
準備は、いろいろ大変です。しかし、そんなことは言ってられません。
前進あるのみです。
1月30日発、2月9日帰国の予定です。
080125fri.
最近は、サントリーです。[1.25.fri.]
家に帰ると、』毎日のように晩酌です。
ただし、食事(夕食)を食しながらです。
過重な仕事での、神経を安るためです。
医師の指示です。 必ず食べながら飲みなさいということです。
カラ酒は、良くない。 すきっ腹にお酒を飲むのは、お酒のみの通;コノスエアなのでしょう。
しかし、私のような大酒のみには不向きです。
体を害してしまします。 医師は、必ずツマミなどを食べながらお酒を飲みなさいと指導してくださいます。
私は、その指示・指導に従っているのです。
会合があっても、自宅に戻ってから、独り静かに飲み直します。 習慣です。
酒は、美味しく飲む。
ただし、体を壊しては元も子もありません。
楽しく、美味しく、健康的に、「適量」を飲みましょう。
ところで、私はいまはサントリーです。
親しくさせていただいている西宮支社長のおかげです。
西宮さんの前は、岡村美孝さんでした。
サントリーは、人材が豊富です。
学生の頃は、サントリーレッドでした。
ホワイトなど、贅沢品でした。 サントリー角瓶は、高嶺の花でした。
オールドは、目上の方にご馳走になるときだけでした。
ロイヤルなど、高級品でした。
トリス、赤玉ポートワインもありました。
なつかしい時代です。
いまは、廉価な“膳”と“北杜”が主流です。
ビールは、第三種の“ジョッキ 生”です。
080125fri.
ブラジルへの準備・打合せが、煮詰まってきました。[1.23.wed.]
ブラジル行きが、近づいてきています。
打合せは、比較的ひんぱんに行っています。
チケットも届きました。
※ポルトガル語は非常にむつかしい。 実感です。
往路は、ニューヨーク経由で26時間です。
復路は、同じく48時間です。
1月30日に成田を発って、翌日31日にブラジル最大の都市サンパウロに到着です。
帰りは、2月7日にサンパウロを発って、9日に成田着です。
往きの1日間と帰りの2日間は、我慢の旅でしょう。
あくまで、仕事です。
※国土は、日本の32倍の広さです。地球の反対側です。 気温は、30℃もの差があります。
いまサンパウロは、日本人移住(移民)100周年でわきかえっているそうです。
100年前、日本人移住者は、2ケ月間の船旅によりブラジルのサントス港に着きました。
2月3日からは1週間くらい、有名なリオデジャネイロのカーニバルのお祭りです。
※ほとんどの国民は、キリスト教カソリックです。 対照的に、あらわな女性の踊る姿です。 私の、自制心・理性はどこまでもちこたえられるか? 大いに疑問です。
治安は悪いとのことです。
命がけというと大袈裟ですが、安易な仕事の出張とはどうしても考えられません。
再帰化希望のSYさんのため、ヤルっきゃないという覚悟です。
080123wed.
本年初の東西会(とんしゃーかい) [1.22.tue.]
今年最初の、東西会(とんしゃーかい)でした。
会場は、ホテルリッチフィールドの地階“中華料理 エイライシャン”です。
新年のせいか、20名ほどの会員も半分の10名しか参集できませんでした。
しかし、悲観するには及びません。
有力かつ有能な新会員が2名、初参加してくださいました。
お一方は、東北ペプシコーラ販売㈱ 代表取締役社長の松原敏道さんです。
関西は、芦屋市での暮らしが長く、実家は大阪市とのことです。
生粋の関西人が加わってくださったのです。
話も、彼のおかげで非常に盛り上がりました。
もうお一人は、㈱鴻池組 東北支店長の佐藤雅良さんです。
長野のご出身ですが、名古屋での赴任が長く、筋金入りの名古屋人を、東西会に加入いただきました。
名古屋というと、日本史に大きくその名を残し、いままた自動車関係の大企業で右肩上がりの中核都市です。
江戸時代から続く、鴻池組なのです。
※神戸製鋼の支店長、サントリーの支店長、東洋ワークの社長など、多士済々です。
夕刻6時半から始まり、午後9時近くまで、話題盛況の賑わいをみせた東西会でした。
何といっても、新聞・テレビニュースなどでは、決して入手できない裏情報が、ワンサカと入ってきます。
たいへんな勉強・研修になるのです。 スゴイものがあります。
※中華料理といっても、脂っこくなく、あっさり系の日本人好みのする味の料理でした。
080122tue.