息子とサシで、飲む。[10.18.sat.]
我が子(息子)が、父親とサシで飲みたかったようだ。
「オヤジ、食いながら、飲みに行こうよ」との、誘いでした。
ひさしぶりのことです。
近所の和食(小料理屋)に入ってみました。
私は、すでに夕食と晩酌を終えていたので、軽く済ませる予定でした。
彼は、かなりお腹がすいていたみたいです。 食べ物は、私の数倍食しました。
さすが、若い!
また、ビールもチューハイも、がんがん飲んでいきました。
父と息子で、サシで飲む。 たまには、いいものです。
彼の、いろんなことを、父親に聞いて欲しかったようです。
なんだかんだで、1時間半ぐらいは話し込みました。
夜9時過ぎ、私のアルコールリミットが限界に来たので、お開きです。
081031fri.
みやぎまるごとフェスティバル.[10.18.sun.]
この日は、前日の土曜日から「みやぎ まるごと フェスティバル」が開催されました。
会場は、仙台市役所前広場と勾当台公園です。
配偶者の両親が、花と鉢花を出店しました。 旧 鳴瀬町(現 東松島市)からの参加です。
配偶者と我が子は、彼らと会う目的も併せもち、日曜日の午前中から出かけていきました。
私は、自宅での用件と事務所での仕事が少々あったので、かなり時間を置いてから合流しました。
子どもは、「氷の彫刻を見た」とのこと「出店での、お昼のラーメンがおいしかった」とのことで、それなりに上機嫌でした。
かんりの数の出店があり、また人出も相当数ありました。
お祭りとしては、大成功でしょう。
出店も、仙台・宮城のみならず、鹿児島などからもおいでになったようで、数もスケールも年毎右肩上がりのようです。
もともと仙台は、お祭りが少ない街でした。
仙台七夕のあとは、「光のページェント」くらいだったのでしょうか?
青葉祭り、仙台よさこい祭り、仙台ストリートジャズフェスティバル、ホタル祭り等々、お祭りが増えて、定着しつつあります。
街全体が楽しい街に変貌しつつあるこの10年ほどです。
芸術とスポーツが盛んな街であり、大切にする市民であふれることが、街の活性化と暮らす人々の幸福感にリンケージしていくことでしょう。
私個人も、芸術とスポーツは大好きです。
お祭り騒ぎは、ホドホドに好きです。
081029wed.
気分を一新~香りも変える。[10.17.fri.]
今日(17日・金曜日)、午後からM医師の診察と検査の予定です。
少々、気が重い。 また、採血と注射と服薬があるでしょう。
心身のコンディションは、70%快復です。
元気も、回復の最中です。
司法書士の仕事と、勾当台ハイツ理事長の職と、ほかにも公私入り混じった用件があります。タスク;任務とでもいうのかな?
雑事というか、十把一絡げ(じっぱひとからげ)の事案も多くあります。
毎日がノイローゼ。 毎日が、鬱状態みたいです。
こんな愚痴っぽい自分自身が、イヤになります。
気分を変えたい。
心機一転したい。 そんな気が満ちています。
卑近なところで、「コロンでも変えてみよう」となりました。
お香が大好きですが、火を使うので、いつも何かと危険を感じてしまいます。
酔っていたり、眠剤を飲んでいたあとでは、とくに危ない可能性があります。
コロンなら安全です。
気分転換用に、Amazonから、ブルガリのオーデコロンを購入しました。
かなり前に、ブルガリを愛用していたことがあります。
ブルガリの緑;グリーンのボトルでした。
最近は、資生堂“メン”、カネボウ“ヌーディ”、マンダム“ギャッツビー”でした。
“ギャッツビー”といえば、チャールズ・ブロンゾンと、ロバート・レッドフォード「華麗なるギャッツビー」が、想起されます。
マンダムが初めて発売されたとき、私は学生時代でした。その頃、洋画(映画)で、チャ-ルズ・ブロンソン大活躍のころでした。 懐かしい!
ロバート・レッドフォードの映画、「華麗なるギャッツビー」の白を強調した画面は、美しかった。
で、話は変わり、ブルガリです。
汗かきの、小生には欠かせません。 お香;アロマなども大好きなので、いわば必需品です。
081018fri.
私のかかりつけの医師による講演会。[10.15.wed.]
ウィンズプランニング主催の、丸山医師の講演会が開催されました。
テーマは、「レオナルド・ダ・ビンチもびっくり。 モナリザのパワーを世界で初めて証明」です。
会場は、青年文化センター 2階 交流ホール。
協賛は、ヒーリングショップ“ユニカ”です。
満席に近い聴講生が、集まりました。
レオナルド・ダ・ビンチ~1452年生れ、1519年に67歳で逝去。 母しか知らない私生児(非嫡出子)だったとのこと。
43歳で「最後の晩餐」を描き、51歳で永遠なる絵画“モナリザ”を顕す。
この日は、第一部として、モナリザを中心に、その医学的・科学的神秘を説き起こされました。
ほかに、「洗礼者ヨハネ」・「聖アンナ」も、併せて解説なさいました。
第二部は、「未来の医療になるさまざまな形」です。
色;カラー療法から、「形」の医療的効果、また迷宮;ラビリンスに及びました。
第三部は、「家庭の中の電磁波」の悪影響です。
着衣や装身具にも、電磁波の悪影響があり、未病や癌の遠因になりかねないことへの警鐘を語られました。
私は、ふと 『この医師は、キリストか、釈迦無二(釈尊)の使いではないか?』と、不思議な気持ちに引き込まれたほどです。
081103sun.
郡 和子さんの後援会事務所開き。[10.11.sat.]
10月11日(土)、午前中は泉区八乙女(みずほ台)で、気象予報士だった斎藤やすのりサンの後援会事務所開きがありました。
つづけて午後は、青葉区上杉で、郡 和子さん(元 東北放送 アナウンサー)の後援会事務所開きがありました。
いずれも、大盛況です。
出席した政治家も、ほぼ同じ顔ぶれです。
※本部長は、参議院議員 今野 東さんです。後援会長は、長池博子さん(産婦人科医)です。
道路も、一直線です。 旧 国道4号線(現 県道)です。
ただし、この道路は、慢性渋滞なのです。
郡 和子さんは、国会で女性武闘派と異名をとるほど、与党に体ごとぶつかっていきます。
郡さんと、最初あまり直接に話したことがなくて、私は、少々「ひとみしりの癖」 があり、距離がちょっとあったかもしれません。
秘書の、星野聖子さんのほうのファンでした。
いまは、なんども会話をしているうちに、コミュニケーションもできつつあります。
※写真は、岡崎トミ子さん、保原さん、今野さんのお嬢さん沙南さん、かつての上司と部下(10数年前スタッフだった小川原くんと2ショット)、司会の市会議員(仙台市)村上一彦さん)、大衡村 村議会議員 作並ゆきのサン。
こちらの後援会開設の会合も、これほど支持者が満ちあふれていました。
郡さんと民主党への、期待の大きさを如実にあらわしているのでしょう。
早く日本も、二大政党での政権交代可能性の、政党政治ができてほしいものです。
081011sat.