仙台 司法書士 久保徳高 く・ぶろぐ~ blog & HomePage


週1回の習慣を維持しました。



Posted in く・ぶろぐ (旧) blog before by kubox on the 1月 31st, 2007

週1回の習慣を維持しました。

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「最低、週1回はスポーツをする」という私の習慣が、危うく崩れるところでした。

直近の土曜日・日曜日は、スケジュールがいっぱいでした。
スポーツクラブに行けなかったのです。

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即座に、月曜日は心身ともに不良・不調・不具合でした。 滅入ってしまいました。

火曜日(夕方)仕事で外出する用事があったので、それを済ませ、そのままスポーツクラブに直行しました。

スカッシュは、23歳のヨシミツが打ってくれました。
大量の汗です。

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また、若き頃のスカッシュの師コハマくん(女性インストラクター;旧姓ヤナギザサ)にも会えることができ、記念写真を1―2枚撮りながら歓談できました。

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あいにく、ラケットボールのアドヴァイザー(スタッフ)は、予定外の来客の接待、代理でバドミントン担当で打ち合えませんでした。
こちらも23歳のタキザワくん(金山町出身)の予定だったのですが、残念です。

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独り、ラケットボールの基本練習で動き回りました。

神経労働のせいか、週1回の生活習慣は維持しないと、すぐにダメージを受けてしまいます。
20年を越える個人的習慣です。

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サプリメント依存症(中毒かな?)です。



Posted in く・ぶろぐ (旧) blog before by kubox on the 1月 30th, 2007

自分でも、サプリメント依存症を自認・自覚しています。中毒かもしれません。
私の身近な者は、皆あきれています。

しかし、56歳で元気でいるためには、自己防衛にして自助努力ともいえましょう。

自他ともに、私は“サプリメント依存症”と確知されています。

※子どもの頃から、40年以上服用したいます。ただ、以前は「エビオス」と称するものでした。

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※野菜不足を補う。また、癌には緑ものがいいと、見聞したので癌予防です。

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※黒い食物(しょくもつ)は体に良いとのことで、試しています。

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※汗っかきの小生は、体を冷やしやすいのです。そこで、汗をかいたり、寒気のあるときに用います。

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※CMで、三浦雄一郎、阿木耀子、三枝成彰、吉村作治を使っているので、セサミン摂取です。

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※このお茶のおかげだと推測しますが、コレステロール・中性脂肪の値が下がりました。

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※ARA;アラキドン酸とDHA;ドコサヘキサエン酸。脳に良いとのこと。

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※DHA;ドコサヘキサエン酸とEPA;エイコサペンタエン酸は、目・血液・脳などに良いとされています。

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みなさん、あきれ返るでしょう。
あきれてください。私自身、自認・自覚しているのです。
でも、やめられない。ということは、「依存症」・「中毒症」なのでしょう。

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自宅近くの銀行の新年会.



Posted in く・ぶろぐ (旧) blog before by kubox on the 1月 30th, 2007

自宅近くの銀行の新年会でした。
この銀行の支店長が、新任の女性支店長 千葉さんです。

銀行の親睦会の会長が、いつも親しくさせていただいている構基建設㈱社長の昆野勝さんです。昆野さんは、デカい体とデカい声で、その名が知れ渡っています。

こわそうな外見に似合わず、敬虔なクリスチャンであられます。

仙台では、年末の風物詩になった“光のページェント”実行委員長(3期3年)の高橋清文さんも一緒に参加しました。
彼とは、古くからの友人です。

この銀行の支店は、千葉さんで9代目の支店長です。
諸根→佐々木正士→佐々木孝純→梶原→佐藤茂子(女性)→北沢→武藤→高橋→千葉(女性)。
9人中2名が女性支店長という支店も、めずらしいのです。

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※会長の昆野社長(構基建設㈱).

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※“光のページェント”実行委員長(3期)3年の高橋清文さんと.

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友人夫妻が、ハンディのある方たちとNPOを立ち上げ、レストランを始めました。



Posted in く・ぶろぐ (旧) blog before by kubox on the 1月 30th, 2007

友人夫妻が、社会福祉法人の“NPOシャローム”を立ち上げ、レストランを始めました。
“太陽とオリーブ”というレストランです。
ハンディをお持ちの方と一緒に、仕事できる「場」なのです。

場所は仙台市駅東口近くの新寺小路です。
自然食品・有機農法だけのメニュです。

2月3日に、お披露目のパーティを、サンプラザという大きな会場で開催します。

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注記=「障害者」という言葉は、差別用語的ですので、使いたくありません。私は、ふだん『身体等に不利な条件を持っている方』とか『自分で自由にならない負担を持っている方』と表現しています。
一応、『ハンディのある方』と表現します。

【詳しい資料を事務所に置いてきてしまったので、あとで追記します。】

070127sat.

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我々国民は、いつでも犯罪者にさせられる危険性にある!!



Posted in く・ぶろぐ (旧) blog before by kubox on the 1月 29th, 2007

戦慄の刑事司法の実態について、周防正行監督が真っ向から挑戦してくれました。

〈警察=検察〉が、「こいつが犯人だ!」と決め付けてしまえば、その巨大な国家権力悪によって、『犯罪と犯人にシナリオ』はできてしまいます。

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あとは、〈警察=検察〉の企画に従って、犯罪者は「作製・創作」されていきます。

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その被疑者・被告人が、本当に犯罪を行ったのであれば、やむをえません。
犯罪を行った者を、無罪にしろとは言っていません。

そうではない。「違法捜査・冤罪・誤判を絶対になくせ!」と主張しているのです。
一市民・一人の国民として、当たり前のことです。

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問題は、予断と偏見・先入観で、『無辜・無実の民』を創造する強権のあり方・姿勢とそのシステムなのです。

「冤罪!!」が、なぜ今日もアトを絶たないのか?

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「違法捜査・冤罪・誤判」は、私が、大学生時代から喧伝されてきました。

私の身近にも、現在も進行中です。
私の友人が、警察=検察により、「和姦」が「強姦」に捏造されています。

こういう強権の〈警察=検察〉の「犯罪者・被告人の創造」には、国民として・主権者として、監視・糾弾・弾劾していかなくてはなりません。

強権を持った公務員;public servantが、主権者に対し牙をむいて、有無を言わさずその生活・人生を、破壊・壊滅していくのです。

国民なら・主権者なら、この刑事司法の実態を知って欲しい。

せめて、周防監督の“それでもボクはやっていない”と、矢田部ご夫妻の“お父さんはやっていない”を読んでください。
矢田部さんは、3年もの間、犯罪者として『この世の生き地獄』を這わされてきたのです。

ぜひとも、映画もみてください!
巨悪と一市民について、「何かを悟ること」、ができます。
そのインパクトは、国民として知っておくべきことです。

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