事務所のミーティング。
当職の、事務所スタッフとのミーティングでした。
食事しながらのミーティングでしたが、お店の確保に苦労しました。
「みたて」・「炙屋十兵衛」・「河童亭」・「おしか」、これらの個室はみな満席でした。
歓迎会のシーズンなのでしょう。
幸いすぐ近くの「きりん亭」が、社長のご好意で個室が取れました。
事務所スタッフの4人が、全員7月1日の「司法書士試験」をめざしています。
経理担当の我が配偶者だけ異なります。
受験勉強は大いに賛成ですが、事務所の体制固めが重要な課題です。
いわゆる“ワーク・シェアリング;労働時間の分配”で乗り切るしかありません。
一名スタッフを増員して5人で仕事と労働時間の分配をはかります。
幸運なことに、増員のスタッフも決まりました。
あとは、仕事と時間の組合せです。
合格圏内に入れる者もいます。
合格を期待しているのです。
という私自身、受験生なのです。
仕事と勉強の切り替え、あとは緊張感と集中力です。
勝負の季節なのです。
仕事と勉強のため、今日(20日)の会合は2件とも参加できません。
1件は、自衛隊の会合。もう1件は、大学校友会の会合です。
たいへん、申し訳ありません。ご寛恕のほど、お願いいたします。
070419thu.
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東西会(とんしゃん会)の例会でした。
東西会(とんしゃん会)の例会でした(17日)。
会場は、新しいお店;日本料理「重庵」です。
一番町の旧「丸善」の裏です。
親方;オーナーは、相澤重義さんです。
和食において、いい腕をしています。
非常に美味でした。
会員アベさん(造り酒屋「阿部勘」と東日本自動車学校の女性社長)の娘さんが、茶道裏千家のトップの学校(京都)を出て、渋谷区広尾の臨済宗ショウウン寺に嫁ぐいだそうです。
また、須佐社長(東洋ワーク)が、「彫刻の部」で河北賞『東北放送賞』を受賞されました。
これらの2つの明るい話題で、すごく盛り上がりました。
私はといえば、少しの期間、受験勉強のため、休会と禁酒です。
これから秋まで、厳しい試練の時期です。
多忙な仕事・社交・家のことなど、それらの合間を縫ってやるっきゃないのです。
「やらない・できない」言い訳は、いくらでもころがっています。
でも、やるっきゃないのです。
まだ、これからの人生に夢を抱いています。
宇多田ヒカルの母 藤圭子の「夢は夜ひらく」です。
『あたしの人生暗かった。過去はどんなに暗くても夢は夜ひらく』の想いです。
『おれの人生暗かった。過去はどんなに暗く落ちこぼれでも、夢をひらかせて見せる。まだやれる!』
なにか、藤圭子の唄と通じるものがあります←「通じない気がする」という見解が多い。
手始めに、禁酒!
お酒を飲むと、勉強時間が確保できません。
禁酒は、受験勉強にあっては、環境整備の第一歩なのです。
『開花宣言』ならぬ、『開戦宣言』です。
070417tue,
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パノラマのある中華料理店。
家族3人で、パノラマのある中華料理店に行ってきました。
もう一人の家族は、大学生で授業とバイトです。
また一人は、認知症が急激に進行中です(88歳)。
3人でスポーツクラブの後、「さて昼食をどうするか?」という議論になりました
私は専門書が必要だったこと。ラーメンより、うどんが食べたかったこと。その後、ちょっと仕事が残っていること。
それらの理由から、イービーンズ(仙台駅近くの商業ビル)→ジュンク堂→“うーどんどん”のラインを主張しました。
妻子は、「お父さんの専門書なら、丸善でも買えるじゃあないか!?」という理由で・・・。
アエル(これも仙台駅近くの複合ビル)→丸善→“聘珍楼”を主張されてしまいました。
駐車場の入れやすい方ということも加味し、アエルになった次第です。
丸善で、三人三様の本を購入しました。
そのあと31階へ。
中華料理店“聘珍楼”があります。土曜の午後で混んでいました。
待合室で待たされたのですが、この眺めがすごい!
パノラマです。
仙台駅の東側のビル群はもちろん、仙台港の海まで見渡せます。
写真を何枚も撮りました。
このお店には何度か来ていますが、すぐに席を取れたので、あえて外景は喪求めず食事だけすませてきました。
このビルには、ほかに展望台が2ケ所あります。
私の主張は通りませんでしたが、この眺めは、一見の価値ありです。
070415sun.
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腹筋の線は、もうムリかな?
毎週の生活習慣です。
スポーツクラブに行ってきました。
スポーツクラブで、我が身の腹筋を見て、改めてガッカリです。
「もう、あの若き日の腹筋線のあるオナカには戻れないのか?」
腹筋はできるところまで鍛えていきます。
でも、腹筋線は、ムリしない方向で検討します。
mixiのコミュニティでも、「おなか美人」・「腹筋を鍛えたい」・「腹筋部」・「腹筋部Revolutions}などに入っています。
ですが、年齢的なものか、腹筋の無駄な脂肪はとれなくなってきました。
腹筋線は、戻りません。悲しい限りです!
しかし、スカッシュはハシモトさん(会員;26歳)と、またラケットボールはヨシミツくん(スタッフ;23歳)と、打ちまくり・走り回り・汗まみれになりました。
何度か右腕を怪我・故障している履歴があるので、スカッシュは右腕で打ちますが、ラケットボールは左腕で打ちます。
プレイをして、シャワーのあと、“ボルタレン”・“フェイタス”・“インドメタシン”のいずれかで、腕・肩・腰を自分でマッサージしておきます。
以前から、医師からの指示です。
また、スポーツの最中は、ドリンクで“アミノヴァイタル”や“メダリスト”で、アミノ酸・クエン酸を摂ります。
自宅に戻ってから、その日だけは、ビタミン・ミネラルのサプリメントを通常の2倍の数量を摂取しています。
肉体の衰えには、最大限の抵抗をしています。
たとえ、「ムダな抵抗だ!」と嘲笑を浴びようとも・・・。
最後の最期まで、がんばるのだ!
※ラケットボールについての質問が、ときどきあります。
ラケットボールについては、とりあえずこちらをごらんください。
JARA;日本ラケットボール協会の簡単な説明です⇒【http://www.jara-npo.org/prefixed/whatRB.htm 】
スカッシュとの相違を、コート・ラケット・使用ボールで説明しないと、分かりにくいかもしれません。
また、スカッシュにはダブルスはありませんが、ラケットボールはダブルスがあります。
コート内で4人がプレイするので、かなりハードです。慣れないと、むしろ危険です。
※腹筋線は、もうムリなのだろうか !? 悲し~い。
※スポーツクラブのロッカールームにて。スポーツ用のトランクスです。
※キッツスポーツウエルネスの庭に咲く花々。
070415sun.
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