バリ家具と雑貨～angin BALI..
“バリ家具と雑貨～angin BALI.”というお店があります。
私の親友 シモヤマ・ヒロコくんが、が経営をまかされています。
真のオーナーは、この方も親しくさせていただいているＮさんです。
仙台経済界でも有名な方で、事業も人脈もスゴイのです。
バリ島の家具・雑貨・物産品を販売しています。
かなり美しい絵画・刺繍・染物もあり、ウットリさせられます。
私には、あまり経済的余裕がないので高価な買い物はできません。
でも、この日はホワイト・デイだったので、バリ産のハンケチを７枚購入しました。
親友のヒロコはこの日はお休みでしたが、別店舗の店長が応対してくださいました。
ササキ・カオリさんです。
blogにのせるから、Ｖ－サインをしてくださいとお願いしたら快く応じてくださいました。
バリ専門店は、仙台市ではここだけです。唯一の販売店でしょう。
面白いことに、インドネシア共和国はイスラム文化圏なのに、このジャワ島の東に隣接する小火山島バリ島だけは、唯一のヒンドゥー教（インドと同じ）の島とのことです。
070314wed.
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インフルエンザの次は、胃炎・胃カタルでした。
インフルエンザの次は、胃炎・胃カタルでした。
このところ、ずっと胃が不調でした。
１ケ月くらい、かかりつけの医院に通い、薬で胃もモタレと痛みをおさえて活動してきました。
ようやく時間がとれたので、朝一番に、医院で胃（バリウムによる透視）と肺のレントゲン（咳が残っていました）を撮っていただき検査・診察していただきました。
幸い、大事にはまだ至ってなく、神経性（ストレス）と疲労とのことでした。
少々休養を勧められました。
ただ、２０数年のお付合いの内科医なので、「久保さんの場合、あまり休養するとかえってストレスになるかもしれないので、ホドホドに休養するように・・・」との適切なアドヴァイスでした。
そうなんです。『医師の指導により休養する』と、かえって調子が悪くなってしまうことが多々あります。
スポーツをしたり、映画を観て、気分転換がいいのかも知れません。
070315thu.
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浅野史郎さんのパーティ．
前掲のblogにしたためた「出版記念講演会」のあと、パーティが開催されました。
会場は、階を変えてですが、国際ホテルです。
※県議会議員 遊佐美由紀と握手。
浅野史郎さんのパーティは、『出版記念』と『東京都知事選への出馬』とが重なって、大いに盛り上がりました。
※だんだん会場に人があふれてきます。
※東京からのプレス取材記者。なぜか美人の女性記者が多かった？
東京からも、報道機関各社がおいでになりました。
「どこのプレス？」ってうかがったところ、「フジテレビです」、「ＴＢＳから来ました」、「日本テレビです」など、東京からの『追っかけ取材陣』も多くいらっしゃいました。
※アイリスオーヤマの大山健太郎社長。
アイリスオーヤマの大山社長、講談社の竹下隆夫編集長、楽天社長補佐のマーティ・キーナート、知人の佐藤豊さん、長池博子さん（産婦人科医）ら大勢が祝辞を述べられました。
※知人の佐藤豊さん。
※楽天の社長補佐マーティ・キーナートさん。
こちらも２００数十名が参加しました。
いろんな方と再会したり、新たに知り合いになり、会話と飲食も進みました。
浅野史郎さんの、大願成就を祈念いたします。
※衆議院議員 郡和子さんの一気飲み！
※内助も外助（？）もこなす光子夫人。
※産婦人科医の長池博子さん。
070311ｓｕｎ．
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浅野史郎さんの出版記念講演．
浅野史郎さんの出版記念講演が、２月１１日に開催されました。
会場は、仙台市の国際ホテルです。
著書名「許される嘘、許されない嘘」～アサノ知事の『ことば白書』（講談社 刊）です。
「知事の犯罪と無縁の秘密」という、怪しげな帯がついています。
単なる出版記念の講演予定だったのですが、まさしくこういう事態に急変したので、東京都知事選挙出馬とからめてのお話になってしまいました。
それでも、タメになる、楽しい講演会でした。
知人・友人・先輩・後輩もたくさん駆けつけました。
会場は、３００名近くの聴衆で満席でした。
プレス（報道機関）も、１０社以上いらしたでしょう。
奥様の光子夫人も、出馬には驚き戸惑いながら、夫を支え、彼の決断についていくという健気な対応でした。しっかりした立派な奥様です。
※大変だけど、がんばる！ 光子夫人。
この講演会のあと、会場を４階から２階に移して、記念パーティが盛大に行われました。
※シロキヤ社長の白木福次郎さん。スタッフとして張り切っていますが、来場者の対応に大わらわでした。
※“大久”社長の大久さん。お久しぶりでした。
※以前、当職の事務所スタッフだったオガワラくん。
※ご存知、参議院議員 岡崎トミ子 お姉さま！
※岡崎さんの秘書 ヨコタくん。いつも笑顔で接してくださいます。
※郡 和子衆議院議員．
070311sun.
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PING:
TITLE:◆「アサノと勝とう！ 女性勝手連」 スタートの準備開始。１８日は発足集会
URL:http://blog.goo.ne.jp/teramachi-t/e/efc3d2c6419dcf6413d73c8d595b3d32
BLOG NAME:てらまち・ねっと
DATE:03/17/2007 01:52:32 PM
あらたな勝手連の準備が進んでいるようです。
呼びかけ人も逐次追加されるようで、変化するデータです。
裏話も途中に入れておきます。
また、朝日新聞社の１０、１１の両日、都内の有権者対象の第１回情勢調査では、「有権者の大多数を占める無党派層では石原氏への支持が浅野氏支持を上回っている。・・・投票意欲の高い層ほど浅野氏支持の割合が高めの傾向」としています。「石原氏の都知事としての支持率は４２％、不支持３７％で、２月３、４日調査（支持５３％、不支持３５％）から支持が下落」とも。（文末でリンク）
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★３月１８日午後６時３０分から
全水道会館（ＪＲ,地下鉄水道橋駅すぐ）
「勝手連」発足集会が開催されます。
浅野さんも参加の予定。ぜひご参加ください。
「アサノと勝とう！女性勝手連」(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)
呼びかけ人になるひとは、下記のフォーマットに記入してメールかFAX
・お名前(必須)
・所属等(必須)
・住所(必須)
・連絡先(必須) TEL
Mailアドレス
■返信先アドレス midori@ccy.ne.jp またはファクス0581-22-4989
(参考)
現時点の呼びかけ人は以下のようです。
【呼びかけ人】若桑みどり／上野千鶴子／丹羽雅代 ／赤石千衣子／安積遊歩／天野正子／青木道代／甘利てる代／阿部愛子／稲邑恭子／井上輝子／井上文／漆田－土井和代／大熊由紀子／岡田弥生／加納実紀代／北原みのり／木村民子／銀林美恵子／櫛渕万里／黒岩秩子／ごとう尚子／酒井和子／澤地久枝／東海林路得子／白石冬美／辛淑玉／瀬野喜代／千田有紀／高橋裕子／田中喜美子／田中美津／俵萌子／寺町みどり／中…
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私のblogに、初めての誹謗中傷コメント！
私のblogに、初めての「誹謗中傷コメント」が入りました。
３月１１付けの「黒木瞳」のblogのコメントに、わざと入ってきました。
３月４日の「向井亜紀」のblogの私の文章が、気に入らない（不快）とのことです。
もちろん、匿名・発信元不明でよこしました。
卑怯千万です。議論があるなら堂々と来い。姑息な奴です。
発信元を追跡したら、仙台市定禅寺通りにある市の外郭団体経営の“メディアテーク”２階からでした。ここに９台ある、無料貸し出しのＰＣからの発信でした。
誰なのかは、予想がつきます。
自分のパソコンがあるくせに、発信元を隠し、公的メディアテークから送信しています。
かなりのパソコンの使い手です。
おそらく、事務所もメディアテーク近くにある司法書士です。
司法書士でないと、こういう文章は作れません。
しかも、司法書士の中でも、特に刑法などきちんとやっている奴です。
こういう手合いが、ステップアップして上の法律家を目指しているのですから、あきれるばかりです。
私の「先妻に対する記述が先妻への名誉毀損であり、それなりの手立てを検討している」との趣旨です。
議論をしようというのではない。難癖をつけている異常者です。
相手が誰かは、おおむね分かりました。
・私のblogの文面は、基本的に『向井亜紀 擁護論』を展開している中であったこと。
・名誉毀損の故意（犯意）がないこと。
・「先妻」とは言っているが、相手方が「特定」されないこと。
・私の個人的な離婚にかかわること。
・かつ、裁判所という公的な場でも確認されていた事実であること。
・１２年前の離婚で、先妻など知っている人は「特定」かつ「少数」であること。
・職務に関してでないこと
・私はその先妻との件で、記述のことについては、まさに私こそが「被害者」であったこと。
もっとも、「真の被害者」は、この世に産まれいずることを拒まれた胎児なのですが。
私は、生命を授かったこの２胎児と会いたかった。
いまだに愛慕の念は強いのです。
子どもは、私の宝物（者）です。私と産んでくれる女性との宝です。
そして、地域の・社会の・日本の・人類の・地球の宝者です！
この主張をしていることは、明らかなのです。
それに対して、私の文章が「犯罪だ！」と、匿名・発信元不明で、喧嘩を売ってくる。
明らかな異常者・変質者・二重人格者です。こんなことして恥ずかしくないのか？
この男は、前にも法務局にチクリ（内部告発的）の怪文書を出した者とおそらく同一人物でしょう。
この文章が「犯罪だ」というなら、文章を公になどできなくなります。『表現の自由』に対する重大な侵害です。
※メディアテーク担当者（２名）と協議．
いまはお亡くなりになりましたが、石巻に菊田医師という立派な産婦人科医がいらっしゃいました。
彼は中絶に反対して、子どものいない方に養子にさせました。医師会から除名されまされましたが、のちに「特別養子縁組」という新制度を勝ち取りました。
たしか、医師としても復権したはずです。
仏教では、「数え年」といいます。オッカサンのお腹の中にいた１０月１０日を約１歳と数えるからです。
母親のお腹の中でも、立派な生命です。
私も３人の子どもの父親ですが、産まれてくるまでの間、母親のお腹にいる胎児がいとをしくてたまりませんでした。
「早く会いたい。元気で出てきてくれ」と、祈り続けました。
無事の出産を聞いたときの嬉しさは、今も鮮明に残っています。
私に対し、脅迫罪・虚偽告訴罪（誣告罪）・名誉毀損罪・侮辱罪に該当するのは、この「匿名者」です。
メディアテークの担当者Ｓ氏と上司の係長Ｍ氏と会い、他のアエルおよび国際センターの件も含めて協議してきました。
じつに、卑劣な輩（やから）です。
070317sat.
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