黒木 瞳 は、sexy&buautiful!
黒木 瞳 は、sexy&beautifulです。
大ファンなのです。
映画だけでなく、エッセイも読みます。知的才覚;intelligenceもあふれています。
今回は、「東京タワー」を観て、読みましたが、もともと惹かれている女優なのです。
前には、そう! あの渡辺淳一の「失楽園」ですね。役所広司との共演です。
とんでもない美人ではないのに、きわめて魅力的だということは、内面の人間性から来ているのでしょう。
男と女の出逢いと宿命は、理屈では語れません。
倫理だ、道徳だ、と言える人はうらやましい限りです。
私は、煩悩の塊;かたまりです。
配偶者のことは別論として、生身の人間ってそんな聖人君子ではないと実感していますが・・・。
“会津 金山町 在仙会”旗揚げ!
“会津 金山町 在仙会”が旗揚げされました。
いまのところ、正会員は3名ですが、今後かなりの人数が増えていくものと予想されます。
福島県の奥会津の、金山町・只見町・南郷村・昭和村・三島町などの出身者であり、在仙の方が正会員です。
私は、岩手県盛岡市出身で、両親が青森県三戸町出身です。
入会資格はありませんが、「特別会員」ということで、参加させていただきました。
東洋ワーク㈱社長の須佐尚康さん、滝沢俊一くん、越尾彩子くんらが、発起人です。
東洋ワーク㈱は、30周年を迎え、記念誌の発刊と新たなポスター作成掲示のはこびとなりました。同慶の至りです。
※30周年記念社誌.
※金山町長の祝辞.
※須佐社長の挨拶.
070306tue.
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“パイレーツ・オブ・カリビアン~デッドマンズチェスト”.
第1作目“呪われた海賊たち”に続く、第2作目です。
この2作目の最後で、3作目を予告しています。
第3作目こそは、期待したいものです。
第1作・第2作と、はっきり言って「期待はずれ」・「誇大広告」でした。
“パイレーツ・オブ・カリビアン~デッドマンズチェスト”も、もう少しシマリのある作品にしてほしかった。
第1作目が、本編143分、第2作目は150分です。
どうにもこうにも、長すぎます。2時間半です。
映画は、90分から長くても100分くらいにしてほしい、というのが小生の持論です。
小説も、長くてもまず2冊くらいで区切ってほしい。
長すぎると、それなりに時間のとれる人でないと読めません。
切れ切れに読むと、前の展開を忘れてしまったり、分からなくなってしまうことが、しばしばあります。
あの名作といわれる“風とともに去りぬ”にしても、長すぎてどこでどう終わるのか、分からなくなってしまう。
観終わったあとで、「これで完結したのかな?」と、疑問を抱いてしまいます。
それはそれとして、主役のジョニー・ディップや、オーランド・ブルームのかっこ良さも顕現してきました。
まだ、キーラ・ナイトレイの女性的sexyさと美しさがあふれ出てきません。いささか残念です。もったいないという気もします。
完結篇の次作に期待しましょう。
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やっぱり、杉本 彩は素晴らしい女性だ!
やっぱり、杉本 彩は素晴らしい女性だ!
新たな小説も購入して読みました。
これだけ、《女性性》を謳歌しながら生きている杉本彩は、やはり素晴らしい。
杉本彩のファンであることは、以前もblogしましたが、最近改めてファンという意識を強くしています。
ほかに、黒木瞳なども好きです。
ちょっとだけ、顔がウチの配偶者に似ています。
もちろん、彼女たちほどではありませんが・・・。
雑誌「婦人公論」で述べています。
『魅力を感じ、心を許した相手に、なんお駆け引きもなく体も心も委ねるという快楽――それを切り捨てて生きていけないことが、女の性(さが)だと思います。世間一般の常識で計られたとき、倫理的にいけないことであっても、もしそこを切り捨てたら、将来的に本当に魅力的な女になれないのではないか』と・・・。
男としても、同感ですね。