超音波検査器で体内の検診。[5.27.tue.]
内臓の不調などもありましたので、かかりつけの内科医に受診と検査に行ってきました。
朝一番で、起きてから水一杯しか飲まない状態で行きました。
もちろん、医師の指示です。
※超音波検査器で見る、内臓の様子。
超音波検査器で、内臓を見ていただき、とくに肝臓(脂肪肝)・膵臓・胆嚢(たんのう;胆石)などを診ていただきました。
血圧もはかり(70~130)、その後血液も採りました。
採血は、3本の試験管に採っていただき、肝機能だけではなく、B型・C 型肝炎も検査していただきます。
※採血の様子。
※試験管に3本の血液を採りました。
080527tue.
“音楽の美術館” 宮城裕子さんのコンサート。[5.25.sun.]
5月28日(水)に、ピアニスト宮城裕子さんのコンサートがあります。
私も、個人的に協賛させていただいております。
同じ町内会なのです。
仄聞にして、同じ街にこんな素晴らしいピアニストがいらっしゃるとは、知りませんでした。
前 市議会議員の屋代光一先生のお嬢さん 屋代美香さんから紹介いただきました。
単なるピアノコンサートではありません。
フラワーアレンジメントとの共演があります。
また、絵画作品の鑑賞をセットしたステージもあります。
※河北新報の記事です。
宮城裕子さんは、2000年5月にワルシャワ室内管絃楽団と、当時の宮城県民会館(現 東京エレクトロンホール宮城)で、共演なされました。
そのCDも出されています。モーツアルトのピアノ曲を中心にした感動のCDです。
※モーツアルトのピアノ曲中心の、CDです。
先日、河北新報(20日;夕刊)でも、大きくとりあげられ記事が出ました。
『聴く楽しさ 伝えたい』とおっしゃる宮城さんです。
宮城裕子アートコンサート2008は、“音楽の美術館”と名付けられています。
会場は、仙台市青年文化センター(旭ヶ丘)です。
28日(水)の夕べが、楽しみです。
※チケットと、いただいたお便りです。
080525sun.
まだ、不調でした。[5.24.sat.]
ここ2週間ほど、体調の変化があり、また、精神的・神経的にイライラ・鬱気味でした。
5月8日に、驚異的な曼荼羅(まんだら)・音叉(おんさ)療法と出会いました。
さらに、水(水素水)も変えてみました。
いままでは、やずやの「博多30茶」を、煎じて冷やし、2リットルのペットボトル2本(計4リットルを、2日間で飲んでいました。
煎じて冷やした自前のお茶から、丸山医師と傘下の健康器具・医療器具販売の河上さんにお勧めいただき、『元気の出る水』に切り替えました。
ここ2週間以上にわたり、かなりの量を飲んでいます。
丸山先生(医師)から、漢方薬も処方いただきました。
そのせいか、心身が変化しつつあります。
まず、1週間ほどお腹にきて落ち着きました。
スポーツをしても、肩から「力み(りきみ)」がとれました。
そのうえ、行きすぎたのか、脱力感・倦怠感に襲われました。
またまた、イライラと鬱気味に陥ったのです。
さっそく3回目の診察を受け、かつ、スポーツもしてゆっくり休み、快復基調です。
体質改善の真っ只中かも、知れません。
司法書士・行政書士の仕事のみならず、事務所が入居(入所)しているマンションの理事長職も多忙なのです。
とくに現在進行形なことは、このマンションの大規模修繕(建物劣化補修)とあわせて、水道の給排水工事です。
もっと気を使っていることは、このマンションに、問題のある金融事務所があり、その退去・明渡を弁護士に委任しながら進めています。
※マンションの理事会と資料。
もちろん、その事務所の賃貸人(区分所有者)および管理組合の理事会・総会(ほとんどの区分所有者)の協力・賛同を得てのことです。
根回しと、今後の進め方が、かなりしんどいものがあります。
仕事・事務所・マンションなどに、神経をすり減らしながら、なんとか前進しています。
6月に受験予定の試験は、もう『ぶっつけ本番』です。
時間がないので、仕方ありません。
この2週間で、サプリメントも大きく替えました。
心身ともに疲れている小生です。
ですが、少しずつ、快復基調です。
080524sat.
恒例の“東西会;とんしゃあかい”。[5.20.wed.]
毎月、恒例になった“東西会;とんしゃあかい”が、開催されました。
今回は、イシマルさん(神戸製鋼 支店長)が行きつけのお寿司屋さんでした。
仙台では、老舗の「新富寿司」さんです。
会員のうち、16名が参加しました。
※東京栄転のウラベさん、新会員のヤンベさん、今月幹事のイシマルさん。
今月は、会員のウラベさん(日本国土開発 支店長)のご栄転祝いです。
東京に行かれるので、送別会ということになります。
次回から、次期支店長のヤンベさんが会員になってくださいます。
ヤンベさんも、途中までご出席になられました。
送別会なので、会長 ササキさん(仙台タクシー社長)からの送辞と、ウラベさんから答辞がありました。
さらに、出席会員全員がウラベさんとの「想い出話し」を語りました。
※サントリーのニシミヤ支店長は、所用でご欠席でしたので、支店長の代役は、なんと“プレミアム モルツ”(サントリーのビール1ダース)でした。
ウラベ会員は、大学時代からラグビーをなさっておられ、いまでもラグビーの指導をなさっておられるのです。
また、会社の仕事としてではありますが、大きなダムの建設・完工を、10件近く関わってこられた方です。
ごつい体格ですが、おつきあいにおいて人間として「味のある方(かた)」です。
優しい心遣いも、お見受けいたしました。
東京にいらっしゃっても、今後もお元気でご活躍ください。
仕事とラグビーともに、がんばってください。
※河北美術展で、河北賞に2回輝いたスサ社長(東洋ワーク)です。彫塑部門では、河北美術展始まって以来、初のこととのことです。
※新富寿司は、青葉区一番町の文化横丁にあります。
080520tue.
桜井 充 参議院議員のTVトーク番組。[5.17.sat.]
桜井充 参議院議員が、5月17日(土)午後5時から、テレビ(BSイレブン)で、およそ1時間番組のトーク番組(対談)に出演しました。
対談の相手は、経済ジャーナリストの荻原博子さんです。
番組名は、「本格闘論 FACE;フェイス」(BSイレブン)です。
この日のテーマは、『後期高齢者医療制度の是非を問う!!』 という、まさにリアルタイムの問題と真っ向勝負でした。
この法案に桜井充は、『あまりにスジが悪すぎますね』と、発言をスタートしています。
まさに「あまりに、悪すぎる法律」です。
また、『道路特定財源』立法では、与党が数の横暴(議員数)で、この悪法を衆議院で3度目の再可決を強行しました。
ここまで、3度も衆議院で再可決しなければならない異常国会です。
衆議院を解散して、総選挙において民意を問うべきです。
お二人とも、優れた見識と自説の展開でした。
これが、民主党の公式見解になれば、国民のかなりの方々が、『後期高齢者医療』については、支持してくださると確信できる内容です。
『道路特定財源』の問題を初め、障害者自立支援法、年金関連法、医療保険制度全般について、納得できる論陣をはってくださっています。
より多くの国民が知っておかなくてはならない、貴重な内容の番組でした。
絶賛です。
080518sun.

