「成年後見」役員会.
27日、成年後見センター・リーガルサポート宮城支部の役員会(幹事会)でした。
役員12名中11名参加でした。
話題はそれてしまい、ちょっと失礼します。
欠席した幹事からはあとで「陳謝」のメールが入りました。この欠席した幹事は、日本拳法・自衛隊徒手格闘の現役です。この日は、たまたま仕事の急用でしたが、ふだんはかなり根性のある奴です。服部正巳師範にも一目置かれています。
私は、もう顧問に過ぎません。歳のせいです。
※28日届いた最新号;第19号.
話を元に戻して・・・、
・成年後見活用事例集の件。
・成年後見セミナー(オープンセミナー;11月29日開催)
・仙台市成年後見サポート推進協議会について。
・第一回合同相談会について。
その他、事務的な協議が、種々ありました。
私は、とりわけ定期刊行誌「実践成年後見」(東京本部)の企画委員もしています。その関係上、寄稿・投稿の依頼をかなりリキを入れてお願いしましたが、協力は得られませんでした。ザ~ンネンでした。
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事務所スタッフで残業後、“おしか”でおいしかった.
この日(24日)は、事務所スタッフのうち、私を含めて3人で残業していました。
自然な成り行きで、残業後3人で「おつかれさん!」の食事をすることにしました。
事務所から歩いて5分のところにある“おしか”というお店です。“おしか”は、おいしかった。
このお店は、海鮮料理・豆腐料理など、健康的な料理が中心です。あまり、脂っこいものはありません。“おしか~自然・食彩・浪漫”と銘打っていますので、お店も内装・トイレまで綺麗です。
お店の出入り口、玄関も、和風で落ち着きのある美しさです。
また行きたくなるお店です。でも、予約しないと満席の時がありますので、この点は要注意です。それだけ人気があるのでしょう。
この3人のメンツで飲むのは、初めてです。興が、すっかり乗ってしまいました。入れた焼酎のボトルもからっぽです。1時間の夕食予定が、2時間になってしまいました。
うちのカミサンも、ついに弐萬圓堂のお世話になりました.
私のベターハーフ(妻)は、子どもの頃から視力は良かったのです。ところが、ついに歳のせいか、パソコンのせいか、携帯メールのせいか、ついに眼科に行ってきました。
眼科での診察で眼鏡使用の必要が指示されました。きちんと処方箋をだしていただき、メガネ屋さんへ直行ということになりました。
メガネ屋さんは、前から親しくさせていただいている福王進社長の弐萬圓堂です。
※リニュウアルされた弐萬圓堂クリスロード店.
副王社長と荒川静香が、「できている」わけでは、断じてありません。
また、私は個人的に荒川静香の大ファンです。
※福王社長と荒川静香.
この日は、妻は、弐萬圓堂のニューブランド“荒川静香イナバウワー”を購入しました。
もう一つ気に入ったものがあったので、まず第一号に慣れたら、彼女に購入してあげます。
福王社長ご夫妻、小島取締役ご夫妻、佐伯さん・・・、いつもありがとうございます。
※メガネをえらんでいる配偶者.
お店の担当の杉崎さんから、荒川静香のポスターをいただきました。おまけに新装オープン記念のお蕎麦もいただきまいた。
翌日・翌々日といただきましたが、おいしいお蕎麦でした。
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大ショックのあと~どういう腹筋・背筋トレイニングが効果的か?
それでは、PNFの理論からは、どういう腹筋・背筋トレイニングが効果的か?
あわてて、市川繁之氏以外の一般的なPNFの書籍を購入してみました。
しかし、市川氏のような「革命的」というか、「コペルニクス的転回」を解説したものはありませんでした。
※効果的な腹筋運動の代表例
今年11月にでるという、市川PNF理論にもとづいたDVDの発売を、首を長くして待つしかありません。
本による解説では、いまいちトレイニングの動きがはっきりしない点が、いくつかあるのです。
※このDVDが、のどから手が出るほど、欲しいのです。
それにしても、これまで何百回、いや何千回~もしかすると、何万回か?~くりかえしてきた腹筋運動が『微々たる効果しかないものにすぎなかった』というのは、大きなショックでした。
しかも、「首や肩に、余分な負担がかかっている」とのことです。それでかもしれません。私は、かなりの首・肩の凝りや痛みを感じています。
では、どうすれば有効かつ有益な腹筋のトレイニングか、ということです。
いま市川PNF理論で分かっている方法を掲載しておくにとどめます。
※腹筋に著しい効果.
※腹側筋の場合.
※push-up;腕立て伏せの場合.
課題は、これからです。
PNFのいいところを取り入れ――とくに、腹筋・背筋――ヨガ、ピラテス、さらには従来のストレッチのいい点を、私なりに再構築してトレイニングしていきます。
もう人生に、それほど時間的余裕は残されていません。少なからず、あせっています。
※市川繁之氏による“革命的な著作”と評価できます.
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