東北ブロック司法書士会 研修会開催.
東北ブロック司法書士会 研修会開催が開催されました。11月11日(土)です。
午前10時から始まり、夕方5時半までかかりました。
※松本先生のユーモアに満ちた楽しい講義.
第1講は、「新会社法」についてです。法務省民事局参事官室の局付け検事の松本真先生です。もと裁判官もなさっていたとのことです。参事官室というのは、法律の立案から国会を通すということが主な役職です。
松本先生は、しっかりした講義の中に、ユーモアもあふれ、楽しくもタメになる講義でした。
※松井先生の誠実な講義.
第2講は、「新会社法と登記」という題でした。法務省民事局商事課の局付け検事の松井信憲先生です。商事課というのは、会社法・商業登記法の実務に直結する部署です。
松井先生は、まじめで温厚なお人柄に見受けられます。誠実に細部まで講義くださいました。
第3講は、「司法書士制度井戸と登記」と題して、日本司法書士会の中村邦夫会長の講義でした。
※東北各地から250名の司法書士が参加.
会場は、東北学院大学の教室でしたが250名ほどの司法書士が東北6県から集まりました。
※東北ブロックの藤原会長。盛岡の幼稚園(下の橋教会 いずみ幼稚園)の先輩です。
私は、5時半から、打合せがあったことと。6時半から宮城野区もマンションの事件でその理事会で打合せがあったので、最終講義だけ受講できませんでした。
帰宅して夕食にありつけたのは、8時半過ぎでした。
その後、我が子(大学生)とのディスカッションとディスピュートです。これが大いに疲れます。疲労の極に達します。精神的疲労は暴発寸前のような状態でした。
※学食での昼食は、全員がカレーライス.
※郡山市の司法書士高橋文郎さん。大学のよき後輩です。誰だったか、映画俳優に似ています。ブルース・ウィルスかな?
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この1週間は、ようやく回復基調でした.
この1週間は、ようやく回復基調でした。やや上向きです。
とはいっても、胃・十二指腸も完治していません。右腕はまだです。
※HEADのベンチコートです。
医師から、「少し休養をとるように」との指導でしたので、会合などは半分に減らしました。飲み会は、できるだけお休みさせていただきました。欠席させていただいた関係者の皆さん、たいへん申し訳ありません。
この1週間は、気持ちのほうも少々鬱(うつ)気味でした。
私自身にあっても、いくつかの懸案をかかえていることもあります。また、知合いの方2名が刑事事件になってしまいました。2件の刑事事件は、弁護士さんにゆだねていますが、私としてもできることは支援・応援しています。ですが、各種の制約と関係者の混乱などがあり、心労が重なっています。
今週から、心機一転して、めげることなくがんばっていこうと心しています。
スポーツクラブに発注依頼していたHEADのベンチコートが届きました。定価の20%OFFです。もう冬支度なのです。
スポーツクラブでは、相変わらず、ラケットボールとスカッシュを中心にスリムボディをめざしています。いま、体重が自己標準より3㎏もオーバーして、困っています。
※いつも、スポーツクラブで親切にしてくれる内山アドヴァイザー(インストラクター)です。
※HEADのベンチコートはあったか~いのです。
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日本国民の必読書「奪われる日本」.
日本は実質において主権国家といえるのだろうか?
主権者・納税者として、必読書です。
関岡英之著「奪われる日本」(講談社現代新書)および「拒否できない日本」(文春文庫)をぜひお読みください。
とくに、“公正取引委員会”だけが、権限と規模を肥大化させています。なぜでしょう? 答えはこれらの著書にあります。強要しているのは、アメリカです。
※日本国民の必読書 !!
この夕、180名以上が、関岡氏の講演に集いました。また、彼と強力なタッグを組んでいる参議院議員 櫻井充 氏も、コメントと対談をしました。
※この亡国の危機を救うべく参議院議員 櫻井充 は語り、奔走する.
銀行口座・カードを作れない国民が、1100万人もいる大格差社会アメリカの現状の恐ろしさをコメントしてくださいました。
それに追随して、『新格差社会化』が我が国で現在進行形です。
この日本をあやつっている元凶の証左は、日米間の「年次改革要望書」です。日本はほとんどアメリカの傀儡政権となっています。属国といっていいでしょう。
年次改革要望書で、5年後の日本が見えます。アメリカに言われるがまま・されるがままです。これが、主権国家といえるのでしょうか?
嘘だと思われる方は、アメリカ大使館のホームページで「日米改革要望書」をお読みください。
そして、関岡氏の2著のうち1冊でもいいから、お読みください。
※次は「医療問題」が俎上にあげられます。
※事実の裏付けにもとづき講義なさる関岡英之氏.
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今夕の会合は「革命的」でした.
かつて、このblogでも紹介した「拒否できない日本」(文春新書)と、新刊「奪われる日本」(講談社現代新書)の著者 関岡英之氏の講演と対談でした。
対談者は、櫻井充 参議院議員です。
※講演する関岡英之氏.
お2人の発言と行動は、良い意味で「革命的」なものです。幕末の、坂本龍馬や高杉晋作を彷彿とさせられるくらいでした。それほど我が国の一大事・転換期がここにあるのです。
日本を亡国にしないため、2人が、救国の戦士(ちょっと大袈裟かな?)として投影されたほどでした。
※櫻井充議員との対談.
まさしく、日本はアメリカから強奪されています!
嘘だと思う日本国民は、関岡英之の著書と櫻井充の言動と、あなたご自身の身の回り(景気・貧富の差・マスメディアの不可解など)と日本の現状を眺めれば一目瞭然です。
※日本の危機的現況を熱弁する櫻井充参議院議員.
※櫻井氏の支援者で活動する“中小企業立国の会”.
※誰が「売国奴」か? 「国賊」か?が、分かります。
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PING:
TITLE:クルーセミナー「奪われる日本 アメリカの日本改造計画」
URL:http://daisanjouhou.blog104.fc2.com/blog-entry-4.html
BLOG NAME:第三情報室
DATE:05/17/2007 03:38:07 PM
今年2月に関岡英之氏講師のセミナーに参加しました。
1999年北京で開催された国際建築家連盟(UIA)の世界大会に建築学科の学生として参加した関岡氏は、この大会で決定された国際的な建築家資格のルールがアメリカン・ルールだと気づ�
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胃潰瘍の快復.
かかりつけの内科からの紹介で、10月12日消化器専門科(内科)で胃カメラによる検査をしました。
胃カメラによる検査は初めてのことです。その後、2度通院しました。かなり、快復・改善されてきたようです。
当初は、潰瘍になりかけていたのです。糜爛(びらん;ただれ)と炎症がありました。
また、十二指腸潰瘍の痕もあったのですが、たいしたことはないようです。肉腫も採取しましたが、悪性ではなく大丈夫でした。
胃の不調で、「仕事によるストレスが禁物」という医師からの指示で、この1ケ月ほど、仕事もスローペースでした。そのため、各方面のお客様にご迷惑をおかけいたし、心よりおわびいたします。
※医師がくださった、胃の異常なときの図解.
肝心の胃は、来週ふたたび胃カメラでの検査をして「糜爛(びらん)と炎症が治癒され、異常がなければ完治」ということになります。いまのところ、順調な様子です。
※調剤薬局.ここで、薬を出してくれます.