日本国民の必読書「奪われる日本」.
日本は実質において主権国家といえるのだろうか?
主権者・納税者として、必読書です。
関岡英之著「奪われる日本」(講談社現代新書)および「拒否できない日本」(文春文庫)をぜひお読みください。
とくに、“公正取引委員会”だけが、権限と規模を肥大化させています。なぜでしょう? 答えはこれらの著書にあります。強要しているのは、アメリカです。
※日本国民の必読書 !!
この夕、180名以上が、関岡氏の講演に集いました。また、彼と強力なタッグを組んでいる参議院議員 櫻井充 氏も、コメントと対談をしました。
※この亡国の危機を救うべく参議院議員 櫻井充 は語り、奔走する.
銀行口座・カードを作れない国民が、1100万人もいる大格差社会アメリカの現状の恐ろしさをコメントしてくださいました。
それに追随して、『新格差社会化』が我が国で現在進行形です。
この日本をあやつっている元凶の証左は、日米間の「年次改革要望書」です。日本はほとんどアメリカの傀儡政権となっています。属国といっていいでしょう。
年次改革要望書で、5年後の日本が見えます。アメリカに言われるがまま・されるがままです。これが、主権国家といえるのでしょうか?
嘘だと思われる方は、アメリカ大使館のホームページで「日米改革要望書」をお読みください。
そして、関岡氏の2著のうち1冊でもいいから、お読みください。
※次は「医療問題」が俎上にあげられます。
※事実の裏付けにもとづき講義なさる関岡英之氏.
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