またまた、過ぎた忘年会でした。
岡崎トミ子さんという参議院議員がいらっしゃいます。
私より7-8歳、年長です。
【工事中です。あとで、加筆・追訂します!】
かつて東北放送(ラジオ)のアナウンサーでした。
その頃から私は岡崎さんのファンでした。
その後、衆議院議員を経て、現在は参議院議員であられます。
その親しい仲間の親睦会(忘年会)がありました。
20数名が集いました。
私は、ひんぱんにサボっているので、前日に幹事長から出席確認の電話があったほどです。
お酒は飲まない予定が、諸般の事情により飲む羽目になりました。
さらに、日帰り(運転代行)の予定が、一泊してしまいました。
会議・一次会・二次会・宿泊部屋での三次会と、えんえんと続きました。
二日酔・アルコール嫌悪症・頭痛etc,・・・まいっちゃった。
と言いながら、酔いいきおいにまかせて、カラオケを10曲近く歌いまくりました。
自己嫌悪です。
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松島の朝.
一応、天橋立(京都宮津)・厳島(広島湾)と並んで「日本三景」にあげられている松島に行ってきました。
私の家から自動車で40分ほどです。
『花心会』という会の納会でいったのです。
日帰りのはずが、いろいろ事情がありまして、一泊してきました。
※瑞巌寺の朝の参道。まだ、誰もいません。
朝の松島「瑞巌寺山門」、「五大堂」、海からのぼって間もない朝日は美しいものがありました。
※朝の五大堂.
ふだんは、観光客や交通渋滞で賑わいがすごいのですが、人通りもまばらで、交通量も少なく、すっきりさわやかな街並みでした。
私の脳ミソだけが、二日酔のためボーッとしていました。
二日酔という状態で、警察の「酒気帯び検問」をうけると、ヤバイのかもしれません。
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朝のヨーグルトは習慣になっています。
ほとんど毎日、朝にヨーグルトを食べます。
生協(COOP)のプレーン・ヨーグルトです。
「体にいい」って、何かで知ったのか、お医者さんに勧められたのか忘れましたが、かなりの年月続いています。
ヨーグルトだけでは、すっぱいので、蜂蜜を軽くかけて食べます。
副食なんでしょうが、朝は主食が「すごいダイズ」というものなので、準主食の位置づけです。
仕事がある朝は、まともな朝食ですと、胃がもたれるので、こういう習慣になってしまいました。
また、朝昼晩と、きちんと食事をするとすぐ太ってしまいます。
私の年齢では、体重オーバーは要注意なのです。
仕事・スポーツ・健康・衣類などなど、生活のあらゆるところに影響を与えてしまうのです。
食べない日は、なんとなく調子が悪く感じられるくらいです。
ヨーグルトには感謝しています。
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一区切りの飲み会.
仕事上、長いとこ関わっていた土地区画整理組合の「保留地販売」が、一段落しました。
そこで、関係者で打ち上げを兼ねて「飲み会」ということに、話が発展しました。
東京からゼネコン担当者1名、団地販売所から3名、当職事務所から私と担当女性スタッフ1名、計6人です。
一軒目は、いきつけのお蕎麦のおいしい和食料亭です。“みたて”というお店です。
蕎麦焼酎を蕎麦湯で割って飲むという“極上の味わい”です。もちろん料理もうまい。
その後、スナックバーにくり出しました。
カラオケを、がんがん歌えるお店です。
※スナックバーは、“ばがぼんど”というお店です。
私も、酔った勢いで8-9曲くらい歌ったでしょう。
『早く飲んで、早く寝る』という私の生活リズムなので、11時頃先に失礼しました。
残った5人は、2時半まで、「飲めや歌え」の宴(うたげ)だったそうです。
※必死ですがりつきながらデュエットしている愚かな二人。
私は、翌日ひさびさの二日酔です。風邪気味だったせいか、痛手は大きかったようです。
翌日は、風邪の悪化で最悪の一日でした。
でも、今年、忘れられないなごやかで、楽しい飲み会でした。
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毎日欠かせない抹茶.
別に茶道をしていたわけではありません。いまもやっていません。でも、私には毎日抹茶をたしなむ習慣があります。
これは、子供の頃から~物心ついた頃から~抹茶を飲んでいましたためです。23年前に死んだ父が茶道教室に通っていたからです。
その父へのマネで抹茶を飲んでいました。
それがいまだに飲み続けています。
朝は必ず抹茶をたてます。昼は事務所でサッと立てて飲みます。
※「お茶の井ケ田」から、100グラムのパックを購入します。30グラム入りでは足りません。
10歳くらいからですので、もう40数年という歳月にわたっています。
コーヒー、紅茶、煎茶などは、飲むことは飲みますが、ほとんど飲みません。
父は、徴兵で海軍に行き、海軍の相撲部にいた猛者でした。
23年前に事故死しましたが、頑強な男でした。
私は、幼少時から体が弱く、神経質でした。この父から虐待を受けたので、いまだに彼を許せません。
ただ、この「抹茶」と「エビオス」というビール酵母だけは、彼との唯二の親子の絆と言えば、言えなくはないことです。
※40年以上使っている茶漉しです。
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