私のblogに、初めての誹謗中傷コメント!
私のblogに、初めての「誹謗中傷コメント」が入りました。
3月11付けの「黒木瞳」のblogのコメントに、わざと入ってきました。
3月4日の「向井亜紀」のblogの私の文章が、気に入らない(不快)とのことです。
もちろん、匿名・発信元不明でよこしました。
卑怯千万です。議論があるなら堂々と来い。姑息な奴です。
発信元を追跡したら、仙台市定禅寺通りにある市の外郭団体経営の“メディアテーク”2階からでした。ここに9台ある、無料貸し出しのPCからの発信でした。
誰なのかは、予想がつきます。
自分のパソコンがあるくせに、発信元を隠し、公的メディアテークから送信しています。
かなりのパソコンの使い手です。
おそらく、事務所もメディアテーク近くにある司法書士です。
司法書士でないと、こういう文章は作れません。
しかも、司法書士の中でも、特に刑法などきちんとやっている奴です。
こういう手合いが、ステップアップして上の法律家を目指しているのですから、あきれるばかりです。
私の「先妻に対する記述が先妻への名誉毀損であり、それなりの手立てを検討している」との趣旨です。
議論をしようというのではない。難癖をつけている異常者です。
相手が誰かは、おおむね分かりました。
・私のblogの文面は、基本的に『向井亜紀 擁護論』を展開している中であったこと。
・名誉毀損の故意(犯意)がないこと。
・「先妻」とは言っているが、相手方が「特定」されないこと。
・私の個人的な離婚にかかわること。
・かつ、裁判所という公的な場でも確認されていた事実であること。
・12年前の離婚で、先妻など知っている人は「特定」かつ「少数」であること。
・職務に関してでないこと
・私はその先妻との件で、記述のことについては、まさに私こそが「被害者」であったこと。
もっとも、「真の被害者」は、この世に産まれいずることを拒まれた胎児なのですが。
私は、生命を授かったこの2胎児と会いたかった。
いまだに愛慕の念は強いのです。
子どもは、私の宝物(者)です。私と産んでくれる女性との宝です。
そして、地域の・社会の・日本の・人類の・地球の宝者です!
この主張をしていることは、明らかなのです。
それに対して、私の文章が「犯罪だ!」と、匿名・発信元不明で、喧嘩を売ってくる。
明らかな異常者・変質者・二重人格者です。こんなことして恥ずかしくないのか?
この男は、前にも法務局にチクリ(内部告発的)の怪文書を出した者とおそらく同一人物でしょう。
この文章が「犯罪だ」というなら、文章を公になどできなくなります。『表現の自由』に対する重大な侵害です。
※メディアテーク担当者(2名)と協議.
いまはお亡くなりになりましたが、石巻に菊田医師という立派な産婦人科医がいらっしゃいました。
彼は中絶に反対して、子どものいない方に養子にさせました。医師会から除名されまされましたが、のちに「特別養子縁組」という新制度を勝ち取りました。
たしか、医師としても復権したはずです。
仏教では、「数え年」といいます。オッカサンのお腹の中にいた10月10日を約1歳と数えるからです。
母親のお腹の中でも、立派な生命です。
私も3人の子どもの父親ですが、産まれてくるまでの間、母親のお腹にいる胎児がいとをしくてたまりませんでした。
「早く会いたい。元気で出てきてくれ」と、祈り続けました。
無事の出産を聞いたときの嬉しさは、今も鮮明に残っています。
私に対し、脅迫罪・虚偽告訴罪(誣告罪)・名誉毀損罪・侮辱罪に該当するのは、この「匿名者」です。
メディアテークの担当者S氏と上司の係長M氏と会い、他のアエルおよび国際センターの件も含めて協議してきました。
じつに、卑劣な輩(やから)です。
070317sat.
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黒木 瞳 は、sexy&buautiful!
黒木 瞳 は、sexy&beautifulです。
大ファンなのです。
映画だけでなく、エッセイも読みます。知的才覚;intelligenceもあふれています。
今回は、「東京タワー」を観て、読みましたが、もともと惹かれている女優なのです。
前には、そう! あの渡辺淳一の「失楽園」ですね。役所広司との共演です。
とんでもない美人ではないのに、きわめて魅力的だということは、内面の人間性から来ているのでしょう。
男と女の出逢いと宿命は、理屈では語れません。
倫理だ、道徳だ、と言える人はうらやましい限りです。
私は、煩悩の塊;かたまりです。
配偶者のことは別論として、生身の人間ってそんな聖人君子ではないと実感していますが・・・。
“会津 金山町 在仙会”旗揚げ!
“会津 金山町 在仙会”が旗揚げされました。
いまのところ、正会員は3名ですが、今後かなりの人数が増えていくものと予想されます。
福島県の奥会津の、金山町・只見町・南郷村・昭和村・三島町などの出身者であり、在仙の方が正会員です。
私は、岩手県盛岡市出身で、両親が青森県三戸町出身です。
入会資格はありませんが、「特別会員」ということで、参加させていただきました。
東洋ワーク㈱社長の須佐尚康さん、滝沢俊一くん、越尾彩子くんらが、発起人です。
東洋ワーク㈱は、30周年を迎え、記念誌の発刊と新たなポスター作成掲示のはこびとなりました。同慶の至りです。
※30周年記念社誌.
※金山町長の祝辞.
※須佐社長の挨拶.
070306tue.
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“パイレーツ・オブ・カリビアン~デッドマンズチェスト”.
第1作目“呪われた海賊たち”に続く、第2作目です。
この2作目の最後で、3作目を予告しています。
第3作目こそは、期待したいものです。
第1作・第2作と、はっきり言って「期待はずれ」・「誇大広告」でした。
“パイレーツ・オブ・カリビアン~デッドマンズチェスト”も、もう少しシマリのある作品にしてほしかった。
第1作目が、本編143分、第2作目は150分です。
どうにもこうにも、長すぎます。2時間半です。
映画は、90分から長くても100分くらいにしてほしい、というのが小生の持論です。
小説も、長くてもまず2冊くらいで区切ってほしい。
長すぎると、それなりに時間のとれる人でないと読めません。
切れ切れに読むと、前の展開を忘れてしまったり、分からなくなってしまうことが、しばしばあります。
あの名作といわれる“風とともに去りぬ”にしても、長すぎてどこでどう終わるのか、分からなくなってしまう。
観終わったあとで、「これで完結したのかな?」と、疑問を抱いてしまいます。
それはそれとして、主役のジョニー・ディップや、オーランド・ブルームのかっこ良さも顕現してきました。
まだ、キーラ・ナイトレイの女性的sexyさと美しさがあふれ出てきません。いささか残念です。もったいないという気もします。
完結篇の次作に期待しましょう。
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