週間の習慣~スポーツクラブ.[4.26.sun.]
◆毎週1回はヤル!
毎週の習慣化しています。 生活の重要な一部です。
先週も、先々週も、当然ながら今週も、スポーツクラブで自分の肉体確認です。
発汗(新陳代謝)と筋骨の調整程度ですが、欠かすことができません。
このスポーツクラブは、26年前に開館しました。開館時に、入会しています。
◆スポーツクラブは、生活の一部。
その前は仙台に戻ってからは、クラークハッチ&チャックウィルソンクラブ(フランチャイズ)、その前が荒巻水の森トレイニングクラブでした。
大学時代は、東京神田美土代町のYMCAスポーツクラブでした。
途中、バドミントン(社会人)、空手道(長田賢一教室・大道塾)、サッカー、剣道なども少々たしなみました。
一番続いているのが、このキッツ・スポーツクラブ(旧 キリンスポーツクラブ)です。
内実は、スカッシュとラケットボールです。<br />
上級者ではないのですが、中級者くらいで楽しんでいます。
年齢を考慮すると、「それでいいのだ」と、自身に言い聞かせています。
これ以上は、ムリです。
本日は、家族3人でSCに行きました。大学生の息子は、バドミントン(社会人)クラブに行ったようです。
◆空手道も、ちょっとだけ復帰予定。
下の子どもと一緒に、月2回くらいは空手道(和道会 けやき塾)でも汗を流そうと企図しています。
子どもが、「お父さん、一緒に行ってくれ」とせがむこととが理由の一つです。さらに、空手の師範が、私の参加を強烈に誘ってくださいます。
◆バドミントンもまた、再開か?
また、上の息子とバドミントンを月2回ほどはやりたいと意欲しています。
バドは、現スポーツクラブのラケットボールコートが1面のみに減らされたので、クラブに行ってもできないことがあります。
それを補うために、30年ぶりに、バドミントンに復帰する狙いです。
すでに“ラケットショップ広瀬”から、バドのラケットを2本購入して準備中です。
RBコートは、かつて6面もあったのです。 しかし、利用者の減少と経営者の交代で縮小されてしまいました。
RBが、シングルよりも、ダブルス中心になったことも、利用者減の大きな原因になったようです。
プレイヤーが4人集まる必要があるダブルスと、2人でできることでは、かなりの差がでます。
ただ、バドミントンも、シングルスからダブルス中心へ、さらにトリプルス(3人 vs 3人)も始められました。
面白い現象です。
私の自宅近くの小学校でも、校舎が全面改築されたことを機に、町内会のバドミントン部(仙台市体育振興協会)が再開されるとのことです。
◆目指すは、生涯スポーツ?
もともと子どもの頃から、体が弱かったのです。そのことへの、コンプレックスの補償行為でしょう。
また、いま一つ重大な理由があります。
昨年5月8日から、M医師のもとに診察と治療に通い、およそ1年が経ちました。
年齢や、怪我・傷害・故障などによる肉体上のトラブルが、ほとんど改善されました。
そこで、年齢に合わせて、体を動かし汗をかいてみます。
M医師の体質改善と治癒効果の実証です。
『何歳まで、できるものか?』やってみます。
もちろん、怪我・傷害・故障などのない程度に、です。
ただし、身体;からだがガタガタになることが、目に見えるようです。
090426sun.