花の絨毯(じゅうたん) [diary]
だいぶ前のことです。まだ、Word pressになる前のことです。配偶者の実家“尾形園芸”を掲載したことがあります。
今般も、実家に行き、「花の絨毯;じゅうたん」と形容できる光景を堪能してきました。
※ホームページもあります。 URL http://ogataengei.web.infoseek.co.jp/
花は、植物として動物と違う生き物ながら、その色や形、そじて言い知れぬ生命体としてのオーラ;霊気を感じることもあります。
花だけでなく、林や森の木々も大好きです。 フィトンチッドのおかげなのでしょう。 「気」が伝わってくることがあります。
花や草木と相対していて、心がなごみます。
※ハウスの外で、花を咲かせる前の栽培です。
※小売もしています。
とくに、配偶者と婚姻してから、我が家も小さな庭と室内も花と草木が多くあります。
禅における有名な「庭前の栢樹」という公案に近似する木も、3本あります。
以前、岳父が瑞巌寺(松島)と直系の定林禅寺から依頼されて、種苗から育てたものでした。 岳父の手で、数百の「栢樹」が育ちました。
そのうち、3本を我が家の庭に植えてもらったものです。 我が家の3本も、だんだん大きく成長してきました。
※花のハウスは、壮観です。
070818sat.
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