岡山市の羽場頼三郎さん [diary]
8月28日に、急に当職の事務所に電話が入りました。 私は、接客・打合せ中だったので、配偶者に出てもらいました。
ひさしぶりに、岡山市の羽場さんからの電話です。 東京での学生時代からの親友です。 いま、岡山市議会議員をなさっています。
以前は、菅直人さんの秘書(東京)と、その後故郷(岡山)に帰り江田五月さんの秘書もなさいました。
彼は、早稲田大学で、小生は明治大学です。 旧 ベ平連関係で一緒でした。
二人とも司法試験をめざしていながら、落武者となってしまって今日に到っています。
30数年間の付き合いです。 まさに、「光陰矢のごとし」です。
そこで、電話の内容は、「いま札幌に視察に来ている。明日、秋田市に入ってから、夜に仙台入りする」というのです。
29日(水)の夕方、再会しました。5-6年ぶりの再会です。
1時間弱しゃべりまくって、彼は視察市議団(14人)と会食でしたので、別れました。
※秋田「福乃友酒造」の原酒です。
おみやげに、秋田の美味しい原酒をいただきました。 羽場さん、ごちそうさまでした。
夕食時、一気に飲み干してしまい、翌朝ちょっと二日酔です。 ですが、友情に裏づけられたお酒は、また格別のアジワイがするのです。
しばらく、休肝・禁酒します。
070830thu.
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