東日本学生バドミントン大会 [diary]
先日、偶然に子どもの空手昇級審査で、宮城野区新田体育館にいったとき、思いがけず「東日本学生バドミントン選手権」をかいま見ることができました。
※成績表です。※ポスターと横断幕です。
私は、20数年前、10年近くの間、バドミントンにいそしんでいました。
おかげで、当時の「キリン・スポーツクラブ」(現 キッツ・スポーツスクエア)ができたとき、スカッシュとラケットボールに自然と移行できたのです。
いまでも、バドミントンは大好きです。
あの美しいシャトルコックとYONEXのラケットとウエアは、脳裏に良い想い出として残っています。 YONEXのウエア・シューズは、いまでもスカッシュとラケットボールの際も、使っているほどです。
だから、去年も仙台市体育館(太白区富沢)での“トーマス杯・ユーバー杯”を観戦しに行ったのです。 熱くなりました。
この日は、「元気フィールド仙台」の宮城野体育館 メインアリーナで、バドのコートが10面とれるのです。 バドのコートが10面もとれるというだけで、感激です。
さて、団体戦は男女それぞれ40数校は出場したようです。 男子団体で、母校 明治大学は中央大学に敗れました。 女子も健闘していました。 早稲田・法政・日大・日体大などは、勝ち残っていました。
あとは、シングルス・ダブルスともに熱い戦いが繰り広げられている様子でした。
バドミントンの選手は、男女ともに引き締まっていて、カッコイイのです。 学生でもそのとおりです。
スピードとパワーとスタミナなど、すべてが求められるスポーツです。 動体視力・反射神経は、とくにすごい。
※いまでも、いつまでも、バドミントンを愛しています。
070905wed.