配偶者の祖母(母方)の急逝。[‘07.9.17.mon,]
今朝がた、訃報が岳父より入りました。 配偶者を、子どもの頃から可愛がってくださった方なそうです。
配偶者は、涙を流す余裕もなく、さっそく実家と連絡を取り合い、通夜・告別式等々への参席の準備に追われました。
仙台から、2時間半以上、北にのぼった海沿いの町です。 北上町の十三浜というところです。
風光明媚なところですが、なにしろ遠い処です。
配偶者の父母は、すでに北上町に行っているので、実家のある東松島町の兄弟家族と打合せをして出かけました。
私と子どもは、仕事と学校があるため、弔電・香典にとどめさせていただきました。 留守番です。
そこに前妻の子(大学生)が、「バドミントンのラケットとウエアが欲しい」とのことで、3人で、“ラケットショップ広瀬”に出かけました。
お店には、ちょうど旧知の山並さんや古橋さんがいらっしゃって、我が子のラケットとウエアを購入できました。
山並さんと、東日本学生バド選手権のことや、小中高のバドの試合が今度開催されることなど、また、スカッシュ・ラケットボール・空手などの歓談ができました。
彼が、バドミントンで宮城県の第一線で活躍していた頃、私は山並さんのファンのひとりだったのです。
070917mon.
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