不可欠な肉体の鍛錬.[diary]
長きにわたってスポーツにいそしんでいます。
今週も、キッツ・スポーツスクエアで、スカッシュとラケットボールを楽しんできました。
※スカッシュを指導してくださるほりクン(20歳)。
※スタッフのたきざわクン。22歳ですので、ボールより体が早く動きます。と言うより、ボールを打つために、宙を飛んでいきます。
もう、身体を鍛えるというより、身体をメイッパイ動かすことが「楽しみ」であり、また、習慣化・義務化しています。生活の不可欠な一部なのです。むしろ、「中毒」・「依存症」と言っていいほどです。
※ラケットボール仲間のスタッフです。あじまクンとたいじくん。二人とも、熱心にラケットボールに興じてくださいます。
26日(日)も、我が子とともに汗を流してきました。いつも通り、T-シャツ3枚が汗まみれです。
がっちり身体を動かし、汗を流したあと、子どもと二人で昼食です。我が子の提案で、“まるまつ”でスープを2-3カップもお代わりしながら、お蕎麦などを食しました。
スポーツドリンク(メダリスト;クエン酸とアミノ酸)とお茶(「やずや」の三十茶を煎じて冷やしたもの)を、スポーツの最中に飲みます。
それだけでは、水分補給が足りないので、できるだけ温かいものを摂取します。 スープや温かいお茶、ほかにできるだけお蕎麦・味噌汁などです。 スポーツ後の食事は温かいものがベターです。
咽喉が渇いたからといって、冷たい飲み物の飲み過ぎは禁物です。 医師からも指導されています。
汗が止まらないながらも、温かいスープやお茶は、体を暖めて循環系(血液・リンパ液・新陳代謝など)をよく促してくれるのです。
スポーツ後の処置は、ストレッチとともに、飲食においても大切なことなのです。
071002tue.