肉体の重要基盤が、危機か?[diary]
私の肉体の重要基盤の一つは、スポーツクラブです。
いまは、KITZスポーツスクエアに通っています。
キリン・スポーツクラブ以来、23年間に及びます。
※スポーツクラブの、愉快で楽しいスタッフです。すっかり、友達仲間になっています。
しかし、スカッシュやラケットボールをプレイしてくれるスタッフ(ヒッティング・パートナー)が、この1-2年くらいで、ほとんどいなくなってきました。
かつては、必ずスタッフがいて、一緒に打ってくれていました。
主だったスカッシュ・ラケットボールのヒティングパートナーが、激減です。
原因は、スタッフが退職してしまうからです。 スタッフの補充がない。
※この日のスカッシュは、学生のヒラオくん(東北大学2年生;20歳)に、打っていただきました。
スタッフのいない時も、あるくらいです。
形式的には、“ヒッティングパートナー制度”はあっても、実質、利用できないことがほとんどです。
困っています。 この半年くらいは、とくにひどい状態です。 クレームをつけても、「人(スタッフ)が、不足していますから・・・」という、紋切り型の返答が返ってくるだけです。
なんとか、他のメンバー(会員)や学生のサークルの方(学生会員)に、打っていただいているのが現状になってきました。
※ラケットボールは、自主トレでした。
スカッシュとラケットボールができないと、スポーツクラブに通う私の肉体の基盤が崩れてしまいます。 深刻な問題です。
現状打開のため、スカッシュとラケットボールの『同好会』に復帰するつもりです。
また、週のうちで決められたスカッシュとラケットボールの「クリニック・タイム」・「フレンドサークル」の時間に行けば、プレイ仲間がいらっしゃいます。
大きな方向転換を、余儀なくされています。
スポーツクラブ自体は、楽しいのですが・・・。
071110sat.