楽しい東西会の月例会と、須佐社長の彫塑。[diary;11.12.mon.]
いわゆる東国人と関西人の交流会「東西会;とんしゃんかい」の月例会が開催されました。
仙台を中心としての、主に経済界・東西のお国柄の違い・スポーツ界(野球;楽天ゴールデンイーグルズなど)等々の話題が満載です。
※まずは、佐々木会長の開宴の挨拶から。会長(佐々木社長)の胸には、「町興し」のバッチが輝いていました。
なんといっても、情報収集・情報交換と人間的交流の場です。
今回の会場は、青葉区国分町の“味処 いくみ”です。
女将さんは、川崎町出身の佐藤和子さんです。
昨日の会合には、仙台タクシーの佐々木社長、東洋ワークの須佐社長、神戸製鋼の石丸支店長、北野組の毛利支店長、ブレイン・ワークスの佐藤孝一社長、日本国土開発の浦辺支社長、自動車学校と阿部勘酒造の阿部社長、会社名を忘れました(失礼!)の西支店長、土地家屋調査士の菅原春彦くん、と小生です。
10名が参加でした。
※おいしい和食料理でした。
須佐尚康 東洋ワーク社長は、社業のほかに、一流の芸術家(彫塑)です。
河北美術展など多くの美術展で受賞なさっています。
※河北新報に掲載されます。
071112mon.
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