週1回、肉体の点検と確認。[diary;11.17.sat.]
毎週のことですが、土曜日・日曜日のいずれかは、必ずスポーツクラブに行くように心掛けています。
スポーツクラブで、スカッシュとラケットボールを楽しむのですが、それだけであはりません。
ストレッチ(柔軟体操)、腹筋・背筋運動、体重測定などにより、我が身すなわち自身の肉体そのものを、点検・確認しているのです。
※スカッシュは、ヨシミツとの激戦です。
「あぁ、今週も生きてきた。 がんばってきた」と、自己検認をしています。
今週も、17日(土)午前中に、がっちりプレイしてきました。
スカッシュは、ヨシミツくん(スタッフ;23歳)です。 ラケットボールは、ダイジくん(スタッフ;22歳)が相手でした。
※ダイジとは、T-シャツを着替えての汗まみれの奮戦でした。
いま通っているスポーツクラブには、23年間続いています。
それ以前も、学生時代に東京の千代田区神田美土代町にあるYMCA体育館を皮切りに、クラーク・ハッチ&チャック・ウィルソンのジムなど、合計6-7ヶ所のアスレチック・ジム(クラブ)を渡り歩いてきました。
いまのスポーツクラブが、最長です。
ところが、たまにスカッシュもしくはラケットボールが、相手がいなくてできないときがあります。
そこで、かつて10年近くたしなんできたバドミントン復帰を検討しています。
スカッシュとラケットボールができない週のために、大学生の息子が通っているバドミントン・クラブへの復帰を考えているのです。
近くの小学校・中学校の体育館で、地域の社会人バドミントン・クラブが活動しているのです。
息子も、ときどき試合にまで出ています。
ラケットショップ広瀬という、バドミントン専門店があります。往年の名選手 山並正人サンたちが経営なさっています。
このお店で、バドミントンのラケット・シューズなどを、先日揃えておきました。
いつでも、バドミントンに復帰できる体勢でいます。
071118sun.