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最近映画を観ていますか?[movie;12.20.thu.]



Posted in 日記;diary by kubox on the 12月 20th, 2007

よく、友人知人から、たずねられます。「最近、映画を観ていますか?」
そういう質問をなさる方は、ご自身が映画好きの場合がほとんどです.
また、私の『映画好き』をご存知の方です。

「忙しいのであまり観れませんが、観ています」と、正直に答えます。
「忙しいと言いながら、映画をいつ観ているの?」と、質問されます。

夜、眠りにつく前、難しい本を読むと寝つきが悪くなるというので、映画;DVDを観ながら寝付くことがほとんどです。
もちろん、最後まで見終わる前に寝入ってしまうことが圧倒的に多いのですが・・・。

最近、見終わってblogに書こうとこころしているのは、たとえば次の作品です。

洋画では・・・
1、アポカリプト;APOCALYPTO(メル・ギブソン監督;マヤ文明が舞台)
2、デジャブ;DEJAVU(近未来;デンゼル・ワシントン主演)
3、ディフェンスレス 密会;DEFENSELESS(バーバラ・ハーシー主演)
4、デパーテッド;DEPARTED(ジャック・ニコルソンほか主演;ギャング映画)

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上記の洋画において、4作品は、それなりに十二分に面白い映画です。 順次、blogにしたためます。
上記のほかに、Amazonから“パイレーツオブカリビアン・3”が届いています。これも楽しみにしています。

邦画では・・・
1、春の雪(三島由紀夫 原作;妻夫木聡&竹内結子)
2、さくらん(土屋アンナ)
3、人が人を愛することのどうしようもなさ(喜多嶋 舞) 

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邦画は、上記のうち、1は美しい悲恋ものです。
2はきらびやかで派手な面白さを有する映画です。
3は、いま見ている最中ですが、喜多嶋舞のヌードがすごい。途中なので、まだあまりよく分かりません。喜多嶋舞のお母さん内藤洋子のファンでした。小説「氷点」の映画化に主演しました。その娘さんです。 

Hっぽい映画も好きです。 私のキャラクター・個性・人格・人間性が、Hなのでしょう。

でも、Hなのは、私だけでないことは、以前mixiに参加していてよく分かりました。
そして、「オレだけじゃなかった」と、妙に安心しました。
mixiの、Hっぽいコミュニティに参加すると、男性に限らず、女性の性欲のハケグチのようなコミュニティがいっぱいありました。
mixiは、すごかった。驚かされました。

女性の性欲は、社会の表向きのタテマエとしてなのか、抑圧されているせいでもあるのでしょうか、mixiなどのように『匿名化』すると、スゴイものがあります。
「基本的に、相応にHなのだ」と、これまた妙に納得したものです。

Hなのは私自身でもありますが、それと勝るとも劣らないblog読者の皆さんです。
Hっぽい、艶っぽい、色っぽいblogを記載すると、私のblogのアクセス数が1,5倍くらいに跳ね上がります。 「私のblog読者も、Hなのだ」と、ホッとするものです。

若い頃、知り合いの精神科医に自分の性欲を相談したことがあります。
医師は、「性欲は個人差が大きいからあなたの場合、気にしなくてかまいませんよ」と諭され、安堵した経験があります。

人間は、正常な性欲で地球上に繁栄してきたのです。
人類が、みなHなのは同等なのでしょう。

ただ、異常性欲で犯罪につながることだけは困ります。 絶対にやめて欲しい。
犯罪とはいっても、性風俗における『個人的自由を逸脱しないもの』は、是と考えています。
そうではなく、被害者の出る犯罪は、絶対的にNOです。
「 基本的に、被害者のいないことは、社会的人間的許容範囲ならいっこうにかまわない」と、考えています。
もちろん、自傷行為・自滅行為は、「あなたの勝手でしょう」とは言えませんが・・・。

私のblogは、適度に色っぽく・艶っぽく、ほど良いHっぽさを維持していくつもりです。
私のblog読者も、アクセス数で応えてくださっています。

071220thu.

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