住基ネットを交付していただきました。[07.12.28.]
住民基本台長法にもとづく、ネットワーク(コンピュータ化)の「住基ネット」を申請・交付してもらいました。
ついでに、住基ネットに依拠する電子認証も登録していただきました。
さらに、ついでではありますが、印鑑証明も住民票とともに自動交付でいるように、改変していただきました。 所要時間約1時間です。
ですが、これからの当職にとっては、必要なことなのです。
今後は、法務局も、裁判所も、ID;identityを必要とするシーンが多くなってきます。
たんに、日本人だと主張するだけでなく、戸籍・住民票・附票・身元証明書・成年後見なきことの証明書・印鑑証明書 等以外に、運転免許証・住基ネット・パスポート(旅券)などが、必要とされるケースが多々増えていくでしょう。
手続きしてしまえば、簡単です。
そこに到るまでが、心理的難儀なのです。
IDは、いろんな方面で整えていかなくてはならない時代になってきました。
日本もいよいよ、IT政府化してきました。 実感です。
要するに、コンピュータによ『国民総背番号制』による、政府の国民管理です。
080105sat.
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