世界の見方を変えてくれる50人の言葉。[1.7.mon.]
月刊「Playboy;プレイボーイ」に、『世界の見方を変えてくれる50人の言葉』という特集記事がありました。
※大うそつきの、ゲバラとカストロ、あきれかえるばかりです。
50人の言葉は、世界に見方を変えてくれることはありませんでした。
しかし、共鳴できる言葉の多かったことは事実です。
※ムハメドアリ(カイサスクレイ)、ノーマンメイラー、杉原千畝らは、正論を述べています。
※ゴアはちょっとあやしい。ピカソ、サン・テグジュベリはまとも。
よくぞここまで嘘が言えると痛感したのは、カストロ(キューバ大統領)です。
その彼と親密な関係のゲバラも分け分からないことを、掲載していました。
※植村直己、開高健、鶴見俊輔、河合隼雄、アインシュタインらは、正鵠をえています。
※今月のプレイメイトです。色気がなきゃ男じゃない。「アカルイ ハダカ」には、賛否両論でした。 私は、ギリシャ彫刻以来の、人間の肉体讃歌派です。
※男と女、大人と子ども、これらの抱き合っている姿が一番すきです。抱擁です。愛情です。
※キーラ・ナイトレイ。大人の色気と「いい女」というには、あと2-3歩で届けるのかな?
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