ペネロペ・クルスの“帰郷;ボルベール” [movie]
映画 “ボルベール;Volver” ペネロペ・クルス主演です。
この映画は、面白かった。 ストーリーがサスペンス調に流れていきます。
そのうえ、ペネロペ・クルスが、抜群に美しい。
スペインのマドリッドで暮らすライムンダ(ペネロペ・クルス)が、主人公です。
どこから見ても美しい。
『立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹(ぼたん)、歩く姿は百合の花』というのは、彼女のためにあるようなタトエ言葉です。
後姿まで美しい。 映画の実質的内容も良かったのですが、ペネロペ・クルスを観ているだけでも価値のある映画でした。
※カンヌ国際映画祭の密着映像。
プロット(ストーリーの展開)に、常に謎を秘めさせて進めていく物語の進行も良くできています。
ぜひ、お薦めの一作です。
081220sun.
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