「脳」の不可思議への興味・関心
子供の頃から、精神的な悩みや『自分は頭が悪いのではないか?』という劣等感に悩んでいました。そのためでしょうか。ズッとこの歳まで、「脳」についての、文献(読書)やサプリメント(栄養補助食品)、および脳の健康法(右脳・イメージトレーニング・自己暗示法・速聴、レシチン・DHA・EPAなど)に、興味と関心があります。
たとえば、現在、愛用しているサプリは、サントリーのセサミン・ARA・DHA&EPAです。
セサミンはゴマ(脳によいレシチン)、ARAは体内では作られないアラキドン酸、主に魚などに含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)はすでに脳の働きに良いことで知れわたっています。これらを、ほとんど毎日摂取しています。お勧めです。品質がいいものです。コンドロイチン&グルコサミンは、スポーツ傷害に補っています。
読書は、枚挙にイトマがありません。単行本と雑誌を問わず、購入して、時間を見つけてザッと眼を通します。
最近では、斎藤孝の大ファンです。川島隆太も読みます。バイブル的存在は、品川嘉也「全脳型勉強法のすすめ」です。「海馬」などを著している池谷裕二も大好きです。ベストセラー「バカの壁」の養老孟司も面白い。吉成真由美「やわらかな脳のつくり方」も特筆に値します。茂木健一郎・米山公啓・高田明和・千葉康則・久恒達博・日野原重明・大島清・野村進などなど。挙げていくとキリがないほどです。近日中に、続編として、これらから私の得た『脳の健康法』をしたためてます。あくまで、私の一人説であり、独断と偏見に満ちていますが・・・。
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