さらば!「国分町大学」
仙台では、男の人生で、一度は入学し卒業するという夜間大学「国分町大学」があります。ついに、私も卒業することにしました。今後は、純粋に仕事・接待以外かよいません。
※ 『国分町大学』卒業記念写真です。
最後の記念に、この30年近くの間、一番気にいっている“プチ花れん”に行きました。この日は、仕事上のつきあい仲間と一緒です。
ママは、名前が、工藤ひろみ。年齢は30代後半(あれっ?40歳になったかな。あとで、確認しておきます)、岩手県二戸市出身です。母の実家は、秋田県大館市。父の実家は、岩手県軽米町。20代初めに、仙台にでてきて、26歳で雇われママ(キャピタルクラブ)を始めてから、この世界20年くらいです。
来週、個人的に『飲み納め』します。工藤ひろみから、「卒業証書」を貰います。
「なぜか?」というと、法律関係の資格取得のため、仕事と勉強に専念します。酒を飲んでいることなどできなくなります。もちろん、自宅でもお酒を控えます。
そこで、国分町を去るにあたって、記念に飲みたかったのです。この日は仕事仲間3人で行きました。吉田英子という、キップのいいチーママもついてくれました。
※ 国分町のママとして外連味;ケレンミのない女性です。
※ チーママの源氏名「英太郎」です.横の2人は気にしないでください!
【追訂】 訂正が、あります。ひろみママは、24歳のとき、“キャピタル クラブ”の雇われママになったそうです。また、年齢は内緒ですが・・・、内緒ですよ! 40歳未満でした。私の妻の3歳年下でした。訂正して、お詫びいたします。
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