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映画(洋画)で、きわめて気に入っている作品.



Posted in く・ぶろぐ (旧) blog before by kubox on the 7月 10th, 2006

映画批評・映画紹介をしたためるとしても、洋画はむつかしい。邦画なら、何の気負いもなくサラッと書けます。大好きな洋画を語ることは、躊躇してしまいます。私の保有するDVD・LDは90%が洋画です。300枚以上あるでしょう。

“インディジョーンズ”3作にしても、“リーサル・ウエポン”3作にしても、“ダイ・ハード”3作、“ポリス・アカデミー”シリーズしかり、“スター・ウォーズ”6作もそうです。
長編名画と評される「風とともに去りぬ」も長すぎて、アメリカの南北戦争という歴史的背景があり、批評するのに一朝一夕ではできません。執筆に9年かかったという小説マーガレット・ミッチェル原作、ビビアン・リー=スカーレット・オハラ、グレゴリー・ペック=レッド・バトラー・・・。
これは、映画史に名を残しています。

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そうであっても、私個人としては、洋画なら、まずこの映画だけは感動をしるしておきたい一作があります。“The Recruit;リクルート”です。たいへん気に入った作品です。6-7回観ました。内容は、アメリカCIAにおける、スパイ養成機関内の謀略をテーマにしています。

   ※ 涙のラストシーン.ブリジットモイナハンによる表情の機微が上手く出されています.

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「この映画のどこがいい?」って尋ねられても、明快には返答できません。理屈抜きで、いいのです。それが、映画ってもんでしょうか? この映画には、すごく感情移入してしまいます。

まず、主役コリン・ファレルが、CIAにリクルート;recruitする話しです。コリン・ファレルのナーヴァスさがいい。彼は、コンピュータの才能が抜群です。しかし、血統的には、父親の血をひいて、優れた諜報員としての才覚があるのです。CIAへの、正式就職のための養成機関の物語です。
そこに、上司の策謀がめぐらされます。悪事を画策する上司アルパチーノとの駆け引きと戦いが、見物です。アル・パチーノの演技が、渋く光っています。
それにもまして、ブリジットモイナハンのsexyな演技が、この映画をより素晴らしいものにしています。

私にとって、第一番にお薦めの作品です。ですが、ほかの評判を見聞すると、そんなに高いものでもありません。個人の趣向は、それぞれです。まさに、『蓼食う虫も好き好き』なのでしょう。

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