ピラティスの試行.
身体的に、2週間ほど前から、怪我・故障がかなり良くなってきたのです。と、思って、また無理をしてしまったらしい。スポーツを、ハードに行なってしまいました。ハリキリ過ぎでしょう。その結果は歴然としています。怪我・故障が、再発してしまいまいした。右腕の筋肉・両腕の肩の付け根・左膝etc,・・・。
ついに、「スカッシュ・ラケットボール・格闘技からの引退の時期だ!」と、覚悟したほどです。
ところが、スポーツクラブの信頼できるトレーナー(山田くん;女性;20年以上の信頼)に相談したら答えは逆でした。
彼女曰く。「あえて、やめる(引退)ことはない。ただ痛めているだけなのだから、少しの間休養しなさい。その後、快復させてまた復帰すればいい」とのことでした。「それまでは、ヨーガ・ピラティス・ストレッチをすればいい」との中間的結論です。
ちなみに、かかりつけの医師(内科医)と、カイロプラクティック(スポーツマッサージ)の治療師(中嶋先生)も、同じような回答でした。
「いまは、無理をするな!」ということです。
それらのアドヴァイスをいただくまで、かなり落ち込んでいました。スカッシュ・ラケットボールからの引退を覚悟しました。いずれ復帰するつもりの空手道・格闘技も、諦めたつもりでした。
※pilatesのDVDです.
そこで、ピラティス・ヨーガ・ストレッチを、まず、少しずつこなしていきます。
外用薬は、ボルタレン・インドメタシン・モーラステープです。
内服するサプリメントは、メダリスト・コンドロイチン&グルコサミン・アミノ酸です。
カイロプラクティック(整体マッサージ)は、中嶋治療院です。
激痛が走る肉体から、それ以上に気持ちが上向いてきました。苦痛のままに、元気が出てきたのです。
しばらく、激しいスポーツはお休みします。『休養宣言』です。
ゆったり、ゆっくり、我が身を労わります。十分な肉体的涵養をして、必ず復活します。
まず、ピラティス・ストレッチ・ヨーガです。
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