オペラ“花言葉”.
おつき合いいただいている市議会議員 屋代光一先生のお薦めで、オペラ“花言葉~老嬢ロシータ”のチケットを入手しました。会場は、県民会館です。
初めの予定では、行けるはずだったのですが・・・。
だいぶ前、弁護士のKT先生から、モーツアルトのオペラ“魔笛”のチケット購入以来のことです。青年文化センターでした。このときも、チケットは購入したものの、仕事の急用で、観劇できませんでした。
今回は、楽しみにしていました。しかし、同じ日の同じ時間に、産婦人科医師の今泉先生の“還暦祝賀会”と重なってしまったのです。
つくづく「オペラとは、縁がないのだ!」と、残念でなりません。
仙台オペラ協会 2006年 第31回講演です。
指揮は、星出豊さん、演出はジャンマリーヤ・ロマニョーリさんです。18人のキャストと、仙台フィルハーモニー管弦楽団、そしてピアニストが4名という、豪華なスタッフ構成です。
SS席1万円でした。ピンチヒッターとして、私の事務所スタッフだったTYくんに行っていただきました。ホゾを噛む思いでした。
「この次は、必ずオペラ観劇する!」と期しています。
そもそも一般論から言って、私は予約チケット類の予定は立たないのです。前売券で、幾度も仕事などの急用で空振りに終わっています。私には、基本的に、「前売りチケット」は、不向きにして不適合なのでしょう。
※飲み物と軽食付きなのです.
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