「頭のよい子の部屋」~続編.
たまたま、昨日(19日)帰り際に生協に寄って、買い物をして帰りました。
何気なく、週刊誌・月刊誌のコーナーを見たら、昨日の記事ネタの本と類似の雑誌がありました。さっそく購入してみると、やはり四十万 靖(しじま やすし)著「頭のよい子が育つ家」と共通の特集記事があり、興味を惹かれました。
“プレジデント Family”という雑誌です。
“才能が花開く場所をお見せします”と題して、9人を紹介しています。
たいへん興味深い、特集記事でした。
「頭のいい子」というのは、「知的好奇心の強い子」と言う表現に言い換えられると、述べられています。
前回のblog「頭のよい子が育つ家」は、有名中学合格者、つまり小学生です。
この雑誌の特集記事は、高校生中心です。
かなり前に、『天才』とよばれる人に興味を持って、その類(たぐい)の本を何冊も読みあさったことがありました。
エディソン、ゲーテ、ダーウィン、モーツァルトなどなど、参考になどなるわけがありません。
結果は、“あー我ダンテの奇才なく、バイロン・ハイネの熱無きも・・・”せした。自己嫌悪だけです。
ですが、この子どもたちは、別な角度から面白い天才的側面を語ってくれます。
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