息子の自動車事故の始末.
息子が(22歳;学生)が、自動車運転中に軽い接触事故を起こしました。
事故自体は、大事に至ることなかったようです。
父親としては、ホッとしました。
息子は、反省の色など皆無です。
しかも、ジコッたのは数ヶ月前のことらしいのです。
私に言えなくて困っていたようです。
私も、彼の自動車のキズに、しばらく気がつきませんでした。
彼は、懸命に「むこうが(相手の自動車)が悪い」を連発するだけです。
ま、議論してもしようがないので、友人のキタムラさんに依頼して修理してもらいました。たいへんスピーディに、かつ格安で修理していただきました。
「キタムラさん、ありがとうございます!」
まったく、子どもを一人前にするには、骨身もお金もすり減ってしまいます。
親としては、「大怪我・大事故じゃあなくて、良かったのかな」という想いです。
『不幸中の幸い』と受けとめるしかありません。
※これは、キタムラボディにあったサンプルです。エンジンまで大破した事故車です。みなさん、事故にはお互いくれぐれも気をつけましょう!
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