岡崎トミ子さんの“新春パーティ”でした。
岡崎トミ子さんが、東北放送のアナウンサーの頃からの1ファンでした。
あまり政治的な意図はありません。
しかし、ファンであることは、30数年経っても変わりはありません。
その岡崎トミ子さんの“新春パーティ”でした。
“2.4 岡崎トミ子を励ます集い”です。
2月4日(日)正午から2時間です。ノンアルコールのパーティでした。
あまりポリティカルな関わりには向いていない私は、ノンアルコールだったので、話を聞いていて頭が痛くなってきました。
会場は、上杉の勝山館です。なんと550名もの参加者です。
550名をとなると、知り合いの参加者と挨拶もできないほどの人数です。
もちろん、個人的に大好きな岡崎さんや、菅直人さんのはなしは格別に良かったのですが・・・。
それ以外は、気が重くなり頭痛がしてきました。とくに「労組の云々カンヌン」には辟易でした。
多くの友人知己が出席しているいわば「新年会」なので、軽くアルコールで交誼を温めたかったところです。
この会合とは別論ですが、私の、政治的信条の一つに、「日本も2大政党で、政権交代可能性をもった政治環境であってほしい」ということがあります。
多忙な時間の合間を縫って、菅直人さんが「友情スピーチ」にきてくださいました。
会場にいらしたのは、スピーチと挨拶・握手の30分くらいです。
菅さんは、私の親友 岡山市会議員 羽場頼三郎さんが、秘書をしていた時代があります。
そのお導きで、菅特許事務所と当職の司法書士事務所は提携させていただいております。
070205mon.
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