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自衛隊オピニオンリーダー“修了式”.[3.27.thu.]



Posted in 日記;diary by kubox on the 3月 28th, 2008

自衛隊オピニオンリーダーを4年間委嘱いただき、昨日無事に修了させていただきました。

自衛隊オピニオンリーダーというのは、各方面隊~仙台は、東北方面隊~において、自衛隊のあり方・活動・意義について、1市民・1国民として、自由に意見・提言・助言などをする自衛隊より委嘱された市民団体です。

p3280005.JPG p3280006.JPG  p3280016.JPG p3270022.JPG ※立派な記念の「盾」をいただきました。 仕事のため、記念写真撮影には間に合わず、配偶者に出席してもらいました。 その後の、意見交換会には間に合い、配偶者とバトンタッチで入れ替わりました。

私の場合、4年前、大学の神永久雄先輩と、日本拳法の福田敏夫さんの推薦で就任させていただきました。

仕事の多忙や、別の役職(勾当台ハイツ管理組合法人理事長)、また、法科大学院への進学希望などで、十分には参加できませんでした。

しかし、いろんな会合、定期刊行物、通信内容で、自衛隊の懐(ふところ)に飛び込んで自衛隊を理解する大きな契機となりました。

p3280007.JPG p3280008.JPG p3280009.JPG ※オピニオンリーダーを卒業すると、「みちのく桜花会」に入会できます。

自衛隊と関わると、必ず「久保は右翼だ!」と悪口雑言・陰口を言う輩(やから)がいます。

しかし、古今東西、『自衛権』とそれと不離一体化している『自衛力』のない国家などありません。

私には、日本国憲法にとどまらず、憲法を勉強していて、不可解なことがあります。
学者・評論家の中には、日本国憲法第9条では、「自衛権はあるが、自衛力の装備・行使は認められていない」という見解です。 不可解至極です。

中には、愚かしくも「国連がある」と、おっしゃる方がいらっしゃる。
いまだに日本を、ドイツ・イタリアとともに、敵国条項から削除できない国連(国際連合)をどこまで「信頼せよ」と、言えるのでしょう。
アメリカ・ロシア・中国などの大国中心主義の国連により、全世界に平和が訪れているのでしょうか?

国家に限りません。
1個人だって・1家庭であれ・1社会的団体であれ・1会社であれ、『自衛権』かつ『自衛力』の保有は、きわめて当然です。

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日本国憲法第9条は、「国際紛争を解決する手段としては」と限定して、定めてあります。
憲法を、日本語として虚心坦懐に読めば分かります。
まして、この60年以上もの間、国民の支持を得ています。
もちろん、反対派はいますが。

私は、外国から軍隊その他の武力・兵力が、この私の故郷(ふるさと)を侵略し蹂躙し、さらに、愛する家族・親族はもとより、友人知己を襲ってきたら、命をかけて戦います。
人間として当たり前のことです。

ガンジーやキング牧師の、非暴力・無抵抗も理念としては分かります。
立派なものです。尊敬に値します。 理想論としては、納得できます。

しかし、この現実の人間社会は、国際情勢だけでなく、小学生の登校だって「集団登校」です。山手線に乗ろうとすると、理由なく背中を押され殺されてします。家族への無念を考えると、胸が痛みます。

鹿児島県の「県議選冤罪事件」、「痴漢冤罪事件」、「御殿場冤罪事件」など、被疑者は『自衛権』はあるが『自衛力』(弁護士への依頼・世論への訴え・友人恋人たちからの支援などなど)はない、ということがありうるのでしょうか?
『自衛権』と『自衛力』は、不即不離であり、観念的には別論としても、現実には一体化して現存します。

p3270025.JPG p3270021.JPG p3270026.JPG p3270038.JPG p3270033.JPG p3270035.JPG p3270039.JPG p3270041.JPG p3270042.JPG ※宗像久男 総監のご挨拶後、オピニオンリーダー(現役・新規・修了者)との意見交換会でした。東北6県から参加なされています。 活発な~自衛隊にとって耳の痛い意見も含めて~発言がなされました。 スコットランド協会でご一緒させていただいた仙台藩士会の重鎮 引地医師(白石市)も、重きのある発言内容でした。

北朝鮮による「拉致事件」だって、ほとんど解決していません。 国を挙げて 堂々と、拉致・麻薬製造・偽札製造・核開発・ミサイル発射をしている、国家がわが国のすぐ近くにあります。

あのような国家は、わが国に自衛隊がなかったら、日本国に対し何をしでかしたか分かったものじゃありません。
想像に難くないのです。あの国家だけじゃありません。けっして、安易に『非武装中立』など空念仏を唱えて、無抵抗でいられる現状じゃありません。

いまは、同盟国のアメリカでさえ、「信じていいものかどうか」という、事態も何点か見受けられます。
同盟国を危殆に引きずるようなことが、見受けられます。
アメリカの都合のいい国家にしようと、USTR(アメリカ通商代表部)による、実質的なアメリカナイズなども、国家として要注意です。
「同盟により守ってやっているのだから、アメリカの言うことをきけ!」といわんばかりの国交です。
明らかに、どこか、おかしい。

話は、反れてしまいましたが、昨夕は、2期4年間の“自衛隊オピニオンリーダー”の修了式でした。 有意義な夕べでした。

080327thu.

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