我が子のバドミントンラケットが壊れました。[4.19.sst.]
我が子(学生)は、バドミントンの社会人クラブでプレイしています。
彼が、練習試合中のこと、パートナーのラケットとバッティングしてしまい、壊れてしまったそうです。
※フレームが折れたプリンス PINKのラケット。息子が気に入っているラケットです。
今日、泉区シェルコム(体育館)で、ダブルスの試合があるとのことです。
至急、ラケットショップ広瀬に電話して、新たなラケットをセットしていただきました。
壊れてしまったラケットは、彼の大好きなプリンス(メーカー名)の“PINK”というラケットです。
しかし、メーカーから取り寄せている日数的余裕はないので、同じメーカーの“RUBY”というラケットで急場をしのぐことになりました。
※新品のプリンス RUBYです。
余裕ができたら、いま新製品が出る“PINK”を入手する予定です。
私も、バドミントンに復帰する準備はできています。
ただ、時間が取れないこと。
また、いまのところスカッシュとラケットボールが、週それぞれ1回ずつはできています。
毎週、スカッシュ、ラケットボール、空手、そのうえバドミントンとなると、年齢的にかつ肉体的に過負担になります。
いつでも、バドミントンに復帰できるよう、基礎トレーニングだけはスポーツクラブで行っています。
たまに、オグシオのDVDを観て、バドの技術を勉強しています。
さて、今日(日曜日)の、彼の戦績はどうだったのでしょうか?
彼が帰宅したら、尋ねてみます。
今日のダブルスのパートナーは、私の高校の先輩但木さんです。
※いつも親切にしてくださる“ラケットショップ広瀬”です。
080419sat.