がんばれ!サルコジ大統領。[4.21.mon.]
フランスのサルコジ大統領です。
支持率は、40%を割ったと報道されています。
逆に、夫人のカーラ・ブルーニさん(40歳)は、65%以上の支持を得ているとおことです。
最近では、亡くなったイギリスのダイアナ妃およびジャックリーン・ケネディに比肩する国民的人気があるそうです。
先般のニューヨークでの、かつての彼女のヌード写真は、下馬票で3000$(USドル)から4000$の値がつくだろうと見る盛られていたとの事ですが、なんと予想外の20倍以上、91,000$で落札とのことです。
サルコジ大統領が、59歳です。私は、いま58歳です。
私が、現配偶者との再婚が、私が46歳、彼女が31歳でした。
15年離れています。
かつての配偶者セシリア夫人(セシリア・シガネ・アルベニス;50歳)は、モロッコ出身の実業家と結婚との報道です。
写真で観ると、かなりの美人です。
「リベンジ・ウエディング」(復讐的婚姻)と評されているそうです。
ですが、男女のこと、サルコジも・カーラも・セシリアも、「みんな、頑張れ! この人生」と応援します。
ヌードだって、過去の恋愛経験だって、駆け落ちだって、再婚だって・・・いいじゃないか!
誰が、儒教的男女間の価値観を世界中の人に求められるものでしょうか?ということです。
ビル・クリントンが、モニカ・ルインスーと、あのようスキャンダルになっても、「政治を、まっとうしてくれればいい」というのが、小生の主観的見解です。
世界には、いろんな価値観・人生観・男女間・倫理観・道徳観があります。
それを認めながら、スキャンダルも付随的・派生的に評価していくべきでしょう。
※前夫人セシリアさんです。セシリアさんも、綺麗な方です。
『サルコジも、カーラも、セシリアも、一回きりの人生を頑張って生きてほしい』と、祈念しております。
いいじゃないか、「男と女」という価値観です。 不謹慎かもしtれませんが・・・。
※カーラさんは、世界のトップレディに躍り出ました。ご主人以上のご活躍を、期待しています
080421mon.